2009/08/16

ガベン(4) バリ島2009

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 元政府役人のご家族の火葬パレードが始まった。

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 ところでガベンというタイトルについて、、、タイトルをガベンにしているわりに、実は火葬の部分は「とある事情」で目撃することが無かったので今更ながらどうかと思いはじめた。また実際の火葬の儀式に登場する名前はもっと複雑でヒンドゥーの階層にあわせて呼び名や神輿のデザインも異なる。

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 ガベンというのはスードラ階層(最下層)の火葬儀礼でトリワンサ階層(高僧、僧侶や王族、貴族、商人や平民等が属する階層)の場合はプレボンという。今回はM氏宅裏のおばあさんも元政府役人の大火葬もスードラなのでガベンだ。そのあたりは亡骸を納める神輿の屋根の数やもう一つの神輿プトゥラガン(亡骸を焼くための棺)の形で分る。今回もプトゥラガンが牛の形ではないのでスードラ階層ということになる。特例があるのかどうか分らないけど。

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 それにしても予想以上に大規模なパレードだった。神輿の後には消防車が付いて何故だかよく分からないが神輿に向かって放水している。広場前の十字路に到着すると死者を惑わすように神輿をあっちこっちに揺らし回しながら、なかなか火葬場のほうに曲がらない。ギャニャールの人たちもみんな出てきてその様子に歓声をあげている。行列の最後にはおきまりの正装をまとった白人のツアー客たち(しかし白人っていうのはバリの正装がまったく似合わないな)。この行列はハーディーズ(ショッピングセンター)のかどを曲がって10分ほどで火葬場に到着するはずだ。

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 ところでこんなドサクサの中、おばあちゃんの神輿のほうはどうなってるのだろうか?

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2009/08/10

ガベン(3) バリ島2009

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 火葬のパレードを待っているその広場では近所のガキどもが凧揚げをしていた。しかしバリの凧はよく揚がるなァ。僕が一回声をかけてからというもの、こいつらは何かと絡んでくる。遠くに離れたかと思えばいつも間にかすぐ近くにいる。子供はどこに行っても首からカメラをぶら下げた外国人をいじるのが大好きだ。
 息子は息子でどうやら女の子たちに気に入られたようだ。息子は女の子のパワーにちょっとひるんでいたが。

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 火葬っていうのはちょっとしたお祭りのようだ。通りも通行止めになり、ギャニャールの十字路は地元の見物客でいっぱいになった。そろそろパレードが始まる合図のように観光ガイドにつれられた数人の白人観光客が現れる(なぜか東洋人観光客はいない)。待機していた消防自動車に隊員が乗り込み、邸宅の門の奥から、音色は明るいのに不思議な物悲しさを含んでいるというガムラン・アンクルン(葬式で使用される)の音が聴こえてきた。

(お盆休みに入るというのに明日から数日間出張です)

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2009/08/07

ガベン(2) バリ島2009

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 おばあさんの家の前には花輪が並んでいた。M氏によれば「最近は花輪よりお金のほうが喜ばれる」そうだ。
 家の中にお邪魔すると既におばあさんの体は清められ後は火葬に向かうだけとなっていた。敷地内は人でいっぱいだが、まずは一段落したという雰囲気。

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 妻がひとりの男性に挨拶をしている。僕もなりゆきで彼と握手をしたが、その時に初めてM氏宅裏に住む役所勤めの人だと分った。デンパサールの実家に帰っていたと聞いてたけどお葬式に参加するために帰ってきていたのだ。相手もまさかこの場に僕たちがいるなんて想像してなかったらしい。「ウダン(鉢巻)をしてるんで分からなかったよ」とジャスチャーをすると「そうでしょう?」という感じで笑った。

 その後、亡くなったおばあさんの息子さんに紹介され挨拶をした。このあたりではそれなりの家ということもあって息子さんはなかなか品のある感じの人だ。外国人の僕がお葬式でどうかとは思うが記念写真を撮る。そしてお菓子と水(アクア)が振舞われガムランの横に座って頂いた。

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 M氏の話によると今頃は火葬場へ移動するはずの予定が少し遅らせることになったらしい。どうやらもっと大きな火葬の行進が今から始まるようなのだ。それがギャニャール広場の前の大きなお屋敷から出てくるらしい。
 そちらは元政府役人のご家族のものでなかなかの規模のようだ。行く場所は一緒である。たぶんそれに合わせてこちらの予定が遅れてるんだろう。今は火葬の季節。「火葬に良い日」に沢山の火葬が行われとりあえず「小さいものが大きいものに合わせてる」という感じか。

 ということで広場でパレードが始まるのを待つことにした。なるほどギャニャールの十字路に見物人が沢山集まってきた。

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2009/08/06

ガベン(1) バリ島2009

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 6日目

 予定より2時間早い朝10時、あわただしく荷物をスーツケースに詰めて宿をチェックアウトした。

 しかしウブドを離れるとなるとなんだか寂しい。この宿(トゥンジュン・マス・バンガローズ)は居心地が良かった。次もここでいいんじゃないかと思っている。しかしバリ島のアコモはまめにメンテナンスをしてないとあっという間にボロくなるからなァ。ちゃんとしてればいいけど、ここのスタッフは言えばちゃんと働くが、いつもはかなりノンビリしてるから心配だ。

 実は前日のバリ・サファリ&マリンパークへ向かう車中「明日バンジャールで火葬がありますが来ませんか?」とM氏に誘われてた。
  突然のお誘いだったけど、明日はウブドの宿を昼にチェックアウトしてクタに向かう日だ。火葬に行く時間がない。そのことを話すと彼は少し残念そうな顔 をしたけど、すぐに
「ホテルのほうには私が連絡しておきますから、10時にチェックアウトして荷物をフロントに預けたら10時15分に出発しましょう。火葬を見たら2時にホテルに戻ってクタへ送ってもらいましょう。」
という彼の提案でまとまった。しかし10時15分とは・・・彼が分単位で予定を決めるなん てなんだか懐かしい、ガイド時代以来である。
 お誘いを受けたのはM氏宅のすぐ裏のおばあさんのお葬式。経済的な負担を軽くするために仮埋葬ししばらく後に合同火葬を行うケースも多いが、<少し金持ち>なので亡くなってすぐに個人火葬が行われることになったそうだ。とにかく個人のお葬式に招かれた ので恐縮してしまった。
 ということで早いチェックアウトなのである。

 もう既にM氏は迎えに来ていた。前日までのTシャツに半ズボンとサンダルというくだけた格好ではなく、黒いシャツに頭にはウダン(鉢巻)、腰にはサルン(腰巻)というバリ式の正装である。いかにもバリ人という感じが格好いい。

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 ギャニャールのM氏宅に到着すると、早速スレンダンを腰に巻き、亡くなったおばあさんの家に向かった。その家はM氏宅を出てすぐの角を曲がった奥にあり、この通りは雰囲気が好きでよく写真を撮りに歩いた場所だ。
 火葬用の小さめの神輿は既に家の横に用意され、これから担いで少し移動するらしい。M氏からは「写真を撮る時は行列から少し離れて撮りましょう。」と言われていたので、通りの真ん中くらいにあるワルンの陰で待つことにした。

 しばらくすると男たちが神輿を担いで動き出した。
 葬儀に集まった人たちの中には以前ギャニャールで見かけた人が何人かいて、リアルにお葬式に来ていること感じた僕はすっかり神妙になってしまった。
  近づいてくると担ぎ手の中にM氏を確認した。しっかりバンジャールの一員なのだなと思った。そういえばこの8年間、ガイドと客という出会いで始まったせいか彼とバンジャール(バリ特有の地域的な社会組織)の関係については語られることも少なくちゃんとやってるのか疑問を持つことも度々だった。日ごろから彼はわりと客観的に道徳観や習慣などを説明してくれるバリ人で、その妙にクールなところがさらにバリ社会との結びつきを感じさせない原因になっていたのかも しれない。

 とトラブル発生。

 ガムランの音をバックに担がれた神輿は、まず最初の電線に引っかかった。パダン屋の前で見た大凧などバリ島ではでかい物を運ぶとまずは電線に引っかかるらしい。電線があるからって腰を屈めるとか何か対策を考えてる感じでもない。なんとか引っかかった電線を外して神輿は進む。
 そして僕の前を通り過ぎてしばらくすると、また次の電線に引っかかった。今度は簡単に電線を外せるレベルではないらしい。しばらくああでもないこうでもないとやっていたが、結局電線をブチッと切って進んだ。電線はその場で修復されもとの家につなげられた。

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 神輿はギャニャールの広場の横でおろされ、「たぶん今、おばあさんの体を洗い清めてるはずなので行きましょう」ということでおばあさんのお宅に向かった。

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2009/08/05

目標は毎日マッサージを受けること:其の2

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「其の1」からだいぶ時間がたっております、、、、tornosの妻です。


④PHYTOMER(フランス製タラソテラピー化粧品)を使うアンチセルライトマッサージ35万ルピアとアンチエイジングフェイシャル35万ルピアを同時に受けました!!合計約7000円。
 ウブドはプンゴセカン地区、4年前にオープンしたSPA「プルトゥニン・ボディケア」です。
Image152s2  セルライト攻撃は初めにスクラブと、キョーレツ!痛い痛い揉み解し。その後は発汗作用のあるクリームを腰とお腹から膝までたっぷりと塗り、銀色のシートでラップされます。どんどん熱く感じてシートの中ではポコポコと弾けるような感覚が20分間続きます。それからいったんシャワーを。
 次は引き締め作用のあるクリームをまたまたたっぷりと塗り、ラッピング。シャーベッ トにくるまれたようにジンジン冷たいーーー!を20分間我慢します。
 1回じゃ効果の程は良く分からないのですが、満足感は大きかった!定期的にコレをやったら本当に痩せて引き締まりそうです。またやりたいよー。

 フェイシャルも丁寧にみっちりやっていただきました。お肌がツルツルのふっくら仕上がりで、フェイスラインがシャープになりこちらも大満足!
 そのまま一日中、SPAで全身をお手入れしてもらいたかった気持ち。。。

⑤クタで宿泊したホテル内にあるSPAにて、唐突にリラックスマッサージ28ドルを受けま した。今年新しく出来たばかりのSPAで、キレイな設備です。使用するオイルは3つの中から選べます。しかしここはイマイチでありました。この値段ならもっと良いお店がたくさんあるはずでございます。28ドルは高すぎるだろー!?

⑥最後のマッサージは帰国日にチェックアウトした後、時間が余ったのでクタスクエア
 の安いお店でリフレクソロジーです。去年は数件同じようなお店が並んでいて呼び込  みがしつこい位だったのに、今年はその同じ場所で見慣れたお店の看板がなくなってお り呼び込みの人たちも誰も見かけません。みんな潰れちゃったのか?
Image153s2  とりあえず発見したお店にて、1時間6万ルピア。店内がエロ的に暗い、、、ブルーの 照明で壁がミラーになっています。他に客が誰もいない。店員同士で喋りながらマッサージをするもんだから話に夢中になると手がすぐ止まるのです。さらにマッサージそのものの力が弱くて、ツボも外しまくり。うえーーーん、がっかりだよーー!
 本来ならスタッフに何か言いたいところでしたが、一緒にいた息子が歌ったり踊ったり スタッフのお姉さんにかまってもらったり、、、親として完全にトホホな状況だったので何も言えない、、、ビミョーな1時間が過ぎていきました。。。

という訳で、今回の優勝はセルライトマッサージに決定!(強引な締め括り)

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2009/08/04

バリ・サファリ&マリンパーク バリ島2009

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 今日(5日目)は息子が楽しみにしていたバリ・サファリ&マリンパークだ。
 本当はウブドから無料シャトルバスで行くはずだったんだけど、M氏にシャトルバスの件などを相談しているうちに、結局彼が宿まで迎えに来てくれた。

 さてバリ・サファリ&マリンパーク。昨年に引き続き2回目なので報告することは特にないかナ。相変わらずのサファリ・ジャーニーとウォーターパーク。そしてショボいジャングル・クルーズ。ショボイ遊園地。
 入場料が少々高いけど子供のために1日をここで過ごすのはなかなか悪く無い。「何もバリ島でサファリパークだなんて」と思うかもしれないが、子供が楽しそうにしてると、何だか少し緩んでくる旅行の中日も元気になってくる。
 息子が1人でウォータースライダーを滑れるようになったことは収穫だった。

 帰りはシャトルバスでウブドに戻った。雨が降り始めたので宿の近くで降ろしてもらった。

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2009/08/01

ウブド散歩(ニュークニン) バリ島2009

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 5日目。

 朝食前にちょっとニュークニン方面(モンキーフォレストの南)を散歩した。

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 JL.モンキーフォレストとニュークニン村の間には有名なモンキーフォレストがあり、その東側にオートバイ程度なら通れる狭い道がある。朝は抜け道として意外に交通量が多い。北側から入ってまもなく、橋を渡る少し手前の階段を上ると猿山だった。他にもいつくつか猿の縄張りがあったけどここが一番怖い。

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 ニュークニン村はかなり落ち着いたところで、食事所ではラカ・レケ、宿ではサレン・インダーやアラム・インダー、アラム・ジワなどがあるところ。ウォス川の方に降りていけば面白いものがあるとの情報があったけど、1時間で宿に戻ることにしていたので今回はパス。

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 ニュークニン村の寺院とサッカー場の近くにはデカイ木があって、これはそのあたりのもの。食事に出たりするにはちょっと不便だけど、この落ち着きぶりはそれなりに趣がある。いかにもヨーロッパ人が好きそうな地域だと思った。

 ウブドの朝は涼しいし1時間程度の散歩はいいね。軽く体を動かした後は朝食も美味しかった。

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2009/07/31

ケチャ バリ島2009

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 少し遅い昼食を近所のウブドラヤですませ宿に戻ると、僕たちの泊まっている建屋の1階に昨日までのオーストラリアのお客さんに替わって上海からのお客さんがチェックインした。
 ちょっと疲れが出たらしい、僕がローカルニュースをTVで見ながらベッドでうとうとし始めると妻と息子はプールに向かい、少ししてからそれを追いかけるように1階の上海ボーイが大きな声で何かを喋りながらプールに向かって行った・・・というところから家族が戻ってくるまで寝てしまって記憶が無い。(上海ボーイやプールについては妻から報告があるかもしれません)

Dscf5456_2  ところでウブドでの芸能鑑賞を息子が楽しみにしていたので、行き当たりばったりで行くか、と2人で夜の7時過ぎに外出した。ウブドなら毎日何かの芸能がやっているはずなので、王宮までの間にはチケット売りが沢山いるはずだ。
  JL.ハノマンを歩いていると、さっそくチケット売りに遭遇。近所のタマン・サリ寺院でまもなく開始のケチャ、ファイヤー&トランス・ダンスのチケットだった(サンディ・スアラというグループが週に2回もやってる)。
 そういえば「ケチャは観たことがないなァ」と思い、宿に近いしいいんじゃないかということでチケットを購入。心配があるとすればガムランは大丈夫だったがジェゴクの低音にはビビッていた息子だ。

 さてケチャというのは、シュピースの時代にバリを紹介するための映画用に考案されたということで、レゴン式のラーマヤナの踊りに、サンヒャン・ドゥダリという憑依儀礼の男性コーラス技法をガムラン代わりした伴奏で構成される。最後にトランス状態の裸足の男性が炎の上で踊るサンヒャン・ジャランというのが加わったり、グループによってラーマヤナの部分が異なったりとそれぞれがユニークなケチャとなっているらしい。なんだかレゴン自体にサンヒャン・ドゥダリの影響があったりなんて記述もあるし、実は何だかよく理解してない。

Dscf5469_2  会場はほぼ満席状態でほとんどがオージーの客で占められていた。僕と息子はステージ右端の一番前で観賞した。僕たちの後ろでアイスクリームを食べながらはしゃいでいるのはオージー女子4人組。
 始まるとケチャのインパクトはとても穏やかなもので、それから本来の憑依儀礼を想像するのは容易だった。ただ横から観ていたためかラーマヤナの踊りはいくぶん退屈で(たぶん前から観るものなんだと思う)、男性コーラスのみの時のほうが神秘性が増して良かった。他のグループを観ていないのでなんとも言えないけど。
 後半は男性コーラスの輪を解除して、男性と女性の混合コーラスで少女たちが立ち位置を固定して踊りだした。ここからはサンヒャン・ドゥダリに近い演出のようでいい感じだ。最後にココナッツの殻に油をかけたものを燃料にした炎を地面に均し、サンヒャン・ジャランが始まった。馬に跨った男性は燃えたココナッツの殻を蹴飛ばし、時々中央に陣取るオージーたちに届くように蹴飛ばす。観客が盛り上がる。

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 公演が終わるやいなやエンドールを見ずに帰る映画館の客のように、あっという間にお客さん全員が帰ってしまった(遅いし、お腹もすいただろうしね)。
 僕たちといえばサンヒャン・ジャランでトランス状態で跳ね回っていた男性(しばらく地面に座ったまま放心していた)に呼ばれたので、ココナッツ煤で真っ黒になった足に触り、そして握手をして帰った。息子はとっても楽しかったらしい、よかったよかった。

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2009/07/29

ウブド散歩 バリ島2009

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 4日目。

 さて今回のバリ島旅行は1日おきにイベントを入れて残りの日を宿周辺でノンビリするという大雑把な日程を考えていた。なので本日はウブドでノンビリの日である。
 朝食が終わると妻は前の日に予約していたペルティニンなるテガル・サリ系列のマッサージ屋に出かけていった。ということで残った僕と息子は近所をちょっと散歩することにした。

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 歩いたのはプンゴセカン→プリアタン→JL.ハノマン→サッカー場→JL.モンキーフォレスト→モンキーフォレスト。2時間弱のコースで6才なりたての息子も途中弱音をちょっとだけ見せたがよくついて来た。
 特に何があったわけでもないが、プリアタンのコンビニ(ミニマートだったかサークルKだったか)でアイスを買ったら「メルシー」と言われたのが忘れられない。「サンキュー」じゃなくて「メルシー」だ。さすがはプリアタン。今の季節フランス人はいないぞ。
 後は工事現場のおやじと空に日本地図を描きながら茨城の位置を確認したり、コマネカの前にいつもいるタクシードライバーのおっさんと数年前のコマネカ前タクシードライバーたまり場全盛時代を懐かしんだりした。

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 最後にワルン・ニョナ・ダナでナシ・チャンプルをブンクスして宿に戻るとまもなく昼飯の時間だ。

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2009/07/28

ティアラ・デワタで夕食 バリ島2009

Dscf5371  息子6才は絵を描くのが好きだ。しかし絵を描くための道具を持ってくるのを忘れた。やはり部屋のテレビでスポンジ・ボブやBEN 10ばかりを観てるのは良くないな。ということでバリ・アート・フェスティバルを後にして、道具を買いにデンパサールのティアラ・デワタ(大型スーパーマーケットというかショッピングセンター)へ向かった。

 バリ人M氏が「この駐車場は難しいです」と嘆きながら無事ティアラ・デワタに駐車し、2階の文具売り場に行った。そして無事ファーバーカステルのコネクター・カラー・ペン20色とスケッチブックを購入。これで明日から息子はお絵かき三昧だ。ありがたい事に泊まっているバンガローは部屋が広く息子も好きな場所(主に床)で自由に絵を書く事が出来る。

 ということで夕食はこのままティアラ・デワタのフードコートで食べることにした。このフードコートでの注文方法は、各店で食べたい物を注文し伝票をもらい最後にレジで精算する方式。後はテーブルに座って待っていれば注文したものを持ってくる。(英語が通じるかどうかは店によってかなり微妙)

 そこで注文したのがこれ

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(1)ミー・アヤム・パンシッ

 普通にミー(麺)・アヤム(鶏)・パンシッ(ワンタン)である。麺の上に自分の好みの量のワンタンの入ったスープをかけて、サンバルで辛味を加える。ミーとかバッソは3時のおやつみたいなもの。だから昼間食いすぎたと思ったその日の夜はこれくらいが丁度いい。

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(2)ルジャッ・チングル

 妻がこれを注文したんだけど、もともとはM氏の奥さんの大好物でオススメされた。「野菜がたっぷりでダイエットの時にいいね」。
 で中身はキュウリ、かるく茹でたモヤシ、かるく茹でた何かの葉っぱ、お餅みたいな何か、の上に(バリ島でよく言う甘辛いルジャッのソースではない)ピーナッツベース(らしい)の不思議なコクのあるソースがかかっている。サテのソースともちょっと違った感じだった。
 ここまでだったら、ただのモヤシサラダのピーナッツバターソースがけみたいなものだが、気になるのは残りのチングル。そう気になるチングルは「牛の鼻」なのである。ということで「牛の鼻」のスライスが入った特製野菜サラダなのだ。「牛の鼻」の食感はレバーとマッシュルームの間くらいの感じか。貴重なものを頂きました。ジャワ料理。

 バリ3日目終了(残り5日)

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