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2009/03/20

Other Songs

Othersongss

 もう少しって感じだったけどホクレアのパルミラ行きはどんな調子なのかな?

 iPhoneでジャック・ジョンソンのSleep Through the Staticを聴いていてなんとなく続けて聴けるアルバムを探していた・・ら97年のロン・セクスミスのアルバムOther Songsに当った。どこかしら似たような雰囲気があるらしい。

 このアルバムには散々お世話になった。この頃は「90年代の音と言ったら」のミッチェル・フルーム&チャド・ブレイクのプロデュースで、ビンテージなキーボードサウンドやら特異なレコーディングでロス・ロボス、スザンヌ・ヴェガ、ランディ・ニューマン、クラウデッド・ハウス、チボ・マット、ソウル・コフィング、etcと出れば買っちゃったし、チャド・ブレイクが使ってたということでSANSAMPを買っちゃったりとかなりのトレンドだった(数年前にも同じようなことを書いた気が)。で僕の場合そのフルーム&ブレイク作品でもっとも回ったアルバムだった。

 とは言っても、かたやハワイのサーファーでかたやカナダの郵便配達員、かたや見た目も問題ないがかたやお世辞にも良いとは言えない。音楽的にもこれといって共通点はないと思う。のだけど続けて聴くとなんとも相性は悪くない。
 と最近は聴いてる音楽が硬直化していたのでこんな感じで昔のアルバムでも掘り返してみようと。

「Other Songs」→amazon.co.jp

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2009/03/07

Sleep Through the Static

Sleephroughthestatics

 昨年一番多く聴いたアルバムは意外なことにどうやらジャック・ジョンソンのSleep Through the Staticだった。昨年の春に妹から未開封のCDを貰って、車のCDプレーヤーに挿してからいまだに挿してある。昨年は車通勤がとても多かったので確実に100回以上は聴いている。
 別にジャック・ジョンソンのファンではなくてむしろ敬遠してたくらいなんだけど、サーファーのパーティーミュージックなところは想像どおりだとしても結構いけるじゃないかと聴き始め、ただただ古臭い音やフレーズの積み重ねもこの人がやるとなかなかセンスよくまとまって嫌味が少ない。iTunes Storeでのダウンロード数が1位だったか2位だったかと紹介されたときは地味だよなあなんて思ってたけど、傑作だったのかもこのアルバム。

「Sleep Through the Static [Import] [from US]」→amazon.co.jp

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エリサ出発

Erisas

 数年前に購入たまま読まずにいた本が何冊かあったので読むことにした。ということでNh.ディニの小説「エリサ出発」を読んだ。他にもプトゥ ウィジャヤのこれまたインドネシアを代表する小説「電報」があってこれも処理しないと。

 Nh.ディニは70年代前半からBahasa Indonesiaで小説を書くインドネシアを代表する女性作家。とはいっても邦訳されているのはこの「エリサ出発」以外に見たことがない。
 舞台となるのは50年代後半から60年代前半あたりのインドネシア。

 エリサという女性の1つの恋愛を中心としたストーリーだが、時代的にはスカルノの1945年憲法復帰やナショナリズムが沸騰し、前宗主国人であったオランダ人に対する圧力が激しくなっていた頃らしい。そのため多くのオランダ人やインドオ(オランダ人の血をひくインドネシア人)たちがオランダにむけて脱出していた事が小説の中に描かれている。またそのオランダへの出口がインドオである主人公の心の出口と重なっているところなど、時代的に中途半端な存在ゆえに葛藤を抱える主人公を通して当時のインドネシアが透けて見えるところが面白い。
 となんだか糞真面目そうなことになりそうだけど、今まで読んだインドネシアの作家、プラムディヤ・アナンタ・トゥールやモフタル・ルビスらの激重作品またはバリ島作家のカオス小説のようなものではない。女性作家らしいとても繊細な小説だった。

「エリサ出発 (現代アジアの女性作家秀作シリーズ) 」→amazon.co.jp

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2009/03/01

自転車で出勤

Img_0647

 土曜日は朝から気持ちいい清々しい天気で10月以来の自転車で出勤。
ママチャリ並のスピードでいつもは30分の道のりを1時間かけて行った。

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