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2008/11/19

クォーターパウンダー?

(風邪で4日ほどダウンしておりました)

 とさっき何気なく当blogの検索ワードランキングをみたら「クオーター パウンダー」が1位で、4年ほど前に書いたクオーター・パウンダーの記事へのアクセス数も飛びぬけている。なんだろうってことでgoogleやniftyで検索するとこのページがトップに出てくる。ホクレア以来だなこんなの。

 何かと思えば表参道あたりにこのバーガーを専門で売るマクドナルドが期間限定で出来たらしい。というかそんなことよりクォーターパウンダーを知らない人があまりにも多いことにビックリした。さっきもとなりのK君はクォーターパウンダーを知らなかった。クォーターパウンダーっていったらマクドナルドの顔バーガーだぜ?(日本を除く)
 ということでこんな臨時店舗じゃなくて今後は一般の店舗でまともなクォーターパウンダーを扱ってほしいもんです。

 4年ぶりに訂正するとクオーターパウンダーではなくクォーターパウンダーなんだな。たぶん。

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2008/11/13

雨のおきなわ チャレンジサイクリング1

Donyori067

 村上春樹さんが「辺境・近境」という紀行文で「旅行は疲れるものであり、疲れない旅行は旅行ではない。」と書いてたように【※1】-ではないけど今回のツール・ド・<ツール・ド・おきなわ>は良くも悪くも3日間中途半端に振り続けた雨でいつもとは違う、独特の疲労感が忘れられない旅行となりました。

 さて、この<ツール・ド・おきなわ>のための沖縄旅行も今年で3回目です。3回目にして初のイベント参加で「チャレンジサイクリング80km」にエントリー。距離もたいしたことないしサイクリングということで、僕はこのイベントをちょっとナメてました。説明に書いてあった「後半にアップダウンが続く健脚コース」というところを読んでいなかった模様。

 天気に恵まれた今までの沖縄とはうってかわり、というか沖縄入り前日までの晴天ぶりとはうってかわり【※2】、停滞する前線の影響で沖縄滞在中の3日間は雨が降ったり止んだりの安定しない天気。
 「レースなら雨でも格好がつくけど、雨のサイクリングはなんか格好つかないなぁ」との心配そのままに、朝5時半起床のサイクリング当日は朝からなかなかの雨が降っています。
 ということで僕と沖縄初参加のKボキさんの2人はホテルから自走で10数キロ先の会場(名護市民会館)に向かいます。自転車を漕いでいると、「朝5時に起床して、この道を200km、50kmレースに出場する選手の皆さんを牽いて行った」昨年の自走を思い出します。当時は真っ暗な中、選手の皆さんを牽いている微妙な重圧感があって、それだけは覚えていたんですが、今回は走りながらその暗さの中に現れる風景を「そういえばそういえば」と思い出していきます。走る前はすっかり忘れていたんですが、まあ記憶の不思議です。自分の足で踏んでいくって事は結構大事ですね。日の出前の沖縄の忘れられない風景です。

 ところで問題は雨です。ホテル入口の坂を下ってカーブで減速したところで後輪がキュキュッと滑ります。ちょっとやばい感じです。そして予想どおりの強い北風&海風、顔に当たる雨粒がピシッピシッっと刺激的です。
 しかし自転車っていうのはおかしなもので雨の中で10分も漕いでいると、それが普通になってしまいます。なのでこの日はサイクリングも含めて「雨が降ってはいたけど、どのくらい雨が降っていたのか」よく覚えてません。相対的に一瞬晴れたときの素晴しい風景はとても記憶に残ってます。

 とにかく無事に会場に到着。到着すると予想通り-雨の為に選手の皆さんは屋根のある所にぎゅう詰めです。

 ところで僕たちの他にも自走で会場に向かう方が沢山いましたが、無灯火で走っている人がやたら多かった。あれは危険です。荷物は預けることが出来るんだからチャンとライトはつけるべきです。

(続く、か)

【※1】とはいってもムラカミさんの本は「遠い太鼓」と「辺境・近境」の2冊しか読んでませんが・・・

【※2】前日はなんと気温32度。着いた時の蒸し暑さは半端じゃなかった。

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2008/11/11

That Lucky Old Sun

Thatluckyoldsun

 ブライアン・ウィルソンが新作アルバム「ラッキー・オールド・サン」→amazon.co.jpを出していたことにまったく気がついていなかった。しかも3ヵ月も前に。しかもそのアルバムがファーストアルバムや2004年の例のアルバムと並ぶ傑作だったということは、僕の音楽アンテナがとうとう腐ってしまったということだ。つまり完全にオヤジ化をはたしたのか。

 スタンダードの名曲「ラッキー・オールド・サン」のサッチモ版をベースにブライアンお得意のアレンジを施した。そして件の曲といくつかの語りをアルバム中に散りばめる。アメリカ西海岸の50年代~60年代を彷彿させる陽気な雰囲気に満ちたコンセプトアルバムというわけ。しかもどうしたわけかキャピトルに復帰してるし。とはいえここ最近のブライアンのアルバムに共通した単純に陽気なプロデュースというわけではなく、さすがに「スマイル」を通過しただけの味わいがある。「Can't Wait Too Long」というビーチボーイズ時代のマニアックな曲を再現をした後の味わいは特に格別。ところでふとバッファロードーターの「SHAGGY HEAD DRESSERS」だったか?というアルバムの「Cold Summer」という曲の出だしで使っているサンプリングはこの曲だったような・・と思ったんだけど間違えてると思うのでごめんなさい。まあどうでもいいか。

 というわけでとても久々にCDというものを買った。もう買うことはないんじゃないかと思ってたのに。

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2008/11/07

オキナワ

20081107187

 まもなくオキナワへ向けて出発デース。天気は悪いの予想cloudrainデース
 ではでは

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謝々!チャイニーズ/転がる香港に苔は生えない

Hoshinohon1

 久しぶりに紀行文を読んだ。それもちょっと古い。星野博美著「謝々!チャイニーズ」→amazon.co.jpと「転がる香港に苔は生えない」→amazon.co.jpはそれぞれ93~94年の華南、返還前後の香港と10年以上前の中国を舞台にしている。この頃からはだいぶ変化しているだろう中国だが、この2つのノンフィクションは新鮮さを失うどころか混沌としたもっとも興味深い時代を背景に、僕がイメージする中国人像にもっとも近い中国人を映し出していた。

 僕は概ね日本でウケる紀行文と紀行文学大国イギリスおよび一部米国の紀行文学は180度趣きが異なると感じている。僕は所謂自分探しモノはちょっと苦手で-これは結果がなんとなく似通ってしまいがちなところにあると思う-どうしても通しで描写力に優れた英米トラベローグを選んでしまう。
 その点この2つの紀行文の重心は完全に人間の描写にあって、風景でさえも人間で描いているところがたまらない。そこに中央線の香りに近いしょっぱい何かが漂っているところが愛嬌。香港以外の中国に行った事のない僕が言うのも何だけど初めてまともな中国本を読んだ気がした。旅に共感するとかそんな些細なことは全く考えずに、描かれた人達を楽しむことに手応えがあった。

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 今日は仙台からの帰りの電車が小動物と激突。3時間半も「スーパーひたち」に乗ることになるのは想定外で車内にてiPhoneで書いてみました。しかし小動物って何だろう。車両がゴーンと跳ねて如何にもヒキマシタって感じで結構衝撃は大きかった。それにしても電車の中で書くのはこれが限界です。ケータイでひっきりなしにメール打ったり、PCで仕事してる人たちは凄いですね。

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2008/11/02

おやき&りんご狩りライド

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 O2主催のランチライドに参加しました。

  道の駅「奥久慈だいご」に集合し、自転車で「大子おやき学校」→「りんご狩り」と巡り最後に「奥久慈だいご」で温泉。ちょっぴりキツメの坂などもあって沖縄前にちょうど良い感じ。

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 と帰りは3連休のせいか「袋田の滝」周辺が大渋滞。イライラしていると僕の車の横をNANBA君が自転車で通り過ぎていきます。そういえば沖縄でレースに出る連中はNANBA練をやっていたはず。納得のレースが出来るよう頑張ってください。

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