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2008/03/30

スワローズ開幕3連勝

 小学生の頃は高田繁と野村克也の大ファンでした。中学生の頃にスワローズファンになりました。野村さんがスワローズの監督に就任したときにはホント感激だったわけですが、今年からは高田さんが監督ということでこれまた嬉しくて久々に開幕から野球を観てます。それにしても開幕から巨人に3連勝とは出来すぎです。あとは一刻も早くスワローズが東京から離れて東北の球団にでもなってほしいと願っております。

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2008/03/15

芙蓉鎮

Furongzhens

 たぶん・・頭が疲れているんでしょう、中国映画が観たくなりました。ということで久々に'87年の謝晋(シエ・チン)監督の映画「芙蓉鎮」を観ました。
 「芙蓉鎮」はタイトルと同名の架空の町で、文化大革命という時代に翻弄されながらもその苦難を超えて生き抜く、米豆腐店を営むひとりの女性(胡玉音/劉暁慶)を描いた大河ドラマです。映画は反右派闘争('57年の反体制狩り)、四清運動('63年から'66年の社会主義教育運動)、 文革('66年の紅衛兵結成~)、主人公たちが名誉回復する'79年までを芙蓉鎮という小さな町を舞台に描きます。小さな町と書きましたが(ホントに小さ いかどうかわかりません)湖南省のロケ地はこの映画の公開後に有名になり芙蓉鎮で通じるそうです。石畳の長く続く趣の有る場所で台湾の二・二八事件を扱っ た映画「非情城市」で有名になった九(イ分)とかぶったりします。
 謝晋監督本人は文革前から活躍している中国映画第三世代の監督ですが、'80 年代半ばから'90年代前半は第三世代から文革以後に映画界に入った新しい世代-第五世代の監督たちが同時代に歴史的な傑作を作っていた頃です。呉天明 (ウー・ティエンミン)監督の「古井戸(老井)」、田壮壮(ティエン・チュアンチュアン)監督の「青い凧」、陳凱歌(チェン・カイコー)監督の「黄色い大 地」や「子供たちの王様」、張芸謀(チャン・イーモウ)監督の「紅いコーリャン」や「活きる」等等、なんだか凄いです。あの頃は中国映画に興奮しまくりで した。と、思い出しながら糞忙しい3月の疲れを中国映画で癒しているのでした。
(「青い凧」がDVDになっていないのがちょっと残念)
 しばらくマッタリとしております。

「芙蓉鎮 (全長・公開版)」→amazon.co.jp

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2008/03/07

小泉純一郎元総理大臣

小泉純一郎元総理大臣と駅のエスカレーターですれ違った。
後ろの方でも「小泉総理!」と声がかかっていたので、そっくりさんではないと思う。

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2008/03/03

マラノーチェ

Malanoche

 熊本から帰ってきてからどうにも忙しくて、PCの前からすっかり遠ざかっています。たぶん3月いっぱいこんな調子なんだろうなぁ。毎年の事だけど。

 家を修理した時に古い本棚を捨ててしまって本類を床に積み上げたまま放っておいたせいか、3ヶ月ほど本をまったく読んでませんでした。
 今回仕事で熊本に行ったおかげで、(かなり読書のスピードが遅い僕ですが)その間ジャック・ロンドンの「赤死病」、池澤夏樹の「やがてヒトに与えられた時が満ちて…」、グレアム・グリーンの「ヒューマン・ファクター」、パトリシア ハイスミスの「11の物語」の途中までと久々に読書が楽しめました。読みやすい小説ばかりです。日本人の月平均が1.5冊程度という事でもう少しで人並みです。

 そういえば熊本の小さい映画館でガス・ヴァン・サントの長編デビュー作「マラノーチェ」を観ました。昨年夏頃にシネマライズあたりでやってたヤツです。1985年の映画らしいんですがほとんど上映されてなくて幻の映画?だったらしいです。
 最近映画館といえば息子とアニメを観に行くくらいしかなかったので新鮮でした。カート・コバーンとか僕の苦手なあたりを撮ってるので食わず嫌いというかガス・ヴァン・サントの映画って観たこと無かったんですが、ビート詩人?ウォルト・カーティスのゲイな半自伝を映画化した「マラノーチェ」は良かったです。なんにしても処女作のパワーはあると思います。
 映画館には僕と松本零士風の映画が好きそうなおじさんと毎日映画館で夜を過ごしてそうなオタクな雰囲気の男の人と女性2人組ということでムードも満点でした。次の日は念願の熊本城にも行けたしネ(外国からのお客さんばかりでした)。

「マラノーチェ」→amazon.co.jp

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