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2008/01/29

ラジオトノウチ '60s~'80s その4

 そんなわけで2004年1月28日にblogを始めて4年がたちました。そして1年前の今頃はホクレアとアリンガノ・マイスがジョンストン環礁に向かって航海しているところでした。間違って地獄のトラッキング・マップなんて作り始めた頃で、2つのカヌーがジグザグと進んでいたのが何かとてもリアルな感じでした。思い出してみると、見守っているこっちは新米ですからマジュロに着くまでが一番ハラハラしました。

ということで相変わらず寒くて家の中にいるのでラジオトノウチ続き。スキーに行って筋肉痛になった・・・なんて話を聞くとちょっと羨ましいこの頃です。

Tonykosinecs '48 DeSoto/Tony Kosinec

 トニー・コジネクのセカンド・アルバム「バッド・ガール・ソングスBad Girl Songs」からシングルカット曲。
 このレコードは20年位前に一緒にバンドをやってたKKちゃんのオススメだった。今は亡き月刊カドカワという雑誌にミュージシャンが自分の好きな一枚を紹介するコーナーがあって、案の定KKちゃんはそこでも「バッド・ガール・ソングス」をオススメしてた。
 ピーター・アッシャーがプロデュースしてるしラス・カンケルがいかにもラス・カンケルなドラムスを叩いているので一連のシンガーソングライター時代幕開けの匂いがプンプンする。売れなかったらしいが当時を代表する名盤だろう。80年代中頃は日本でもこういう音楽を掘り起こしていこうというムードがあったと思う。

Buffalo_springfields Go And Say Goodbye/Buffalo Springfield

 バッファロー・スプリングフィールドのファーストアルバムから1曲目。正確に言えばそれは最初のモノラル盤の話で、モンキーズのオーディションに落ちたスティーブン・スティルスの曲「フォー・ホワットFor What It's Worth」がヒットして以降のステレオ盤からはその「フォー・ホワット」が1曲目になった。だからほとんどの方が聴いている盤は「フォー・ホワット」で始まるステレオ盤である。当時はレコード会社の都合でそんな事がよく行われていた。
 CDの時代はたいしたもので、10年前ほどにこのモノラル盤とステレオ盤を2in1にしたマニアックなCDが発売されて飛びついて買ってしまった(最近は生産してないらしくちと寂しい)。
 <はっぴいえんど>って日本のバンドが「日本のバッファロー」なんてよく例えられ、そのおかげで聴きもせずにバッファローを胃もたれバンドと思ってる人も多いと思うけど、このファーストアルバムを聴いてみてほしい(セカンドアルバムから聴くべからず)。出来ればモノラル盤で。胃もたれバンドとは程遠い。

The_ronettess Be My Baby/The Ronettes

 その後多くのミュージシャンにパクられることになるハル・ブレインの印象的なドラムスで始まる、フィル・スペクターのウォール・オブ・サウンドの傑作。モノラルサウンドの最高傑作である。本来は当時のチープなモノラルシステムで聴くための努力の結果だが、モノラル本来の醍醐味を味わうために現在ではわざわざスピーカーを1本にしてセンターに配置して聴かなければならない。その環境が出来れば、ど真ん中から押し寄せる音楽の圧力を体感することが出来るし、不思議なまでに音の奥行き上下感も味わうことが出来るはず。
 考えてみれば最近の安っぽい低音を作りこんだスタジオワークも、最近の安っぽいステレオシステムやiPodのような圧縮音を意識したものなのか・・歴史は逆戻りしているというか・・・60年代のような努力がそこにあるのはよく分からないけど。

The_carpenterss Yesterday Once More/The Carpenters

 70年代を代表するミュージシャンだと思うので入れました。カレン・カーペンターさんが亡くなった時のニュースはちょっと衝撃的だった。なぜか彼女がドラムスを叩いてる初期の映像はよく覚えてる。

第1部完-続く

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2008/01/26

ラジオトノウチ '60s~'80s その3

 昨日は風が強かったです。もう少しでblogまる4年ということに気が付き(最近はすっかりテイタラクとはいえ)ビックリしました。3ヵ月で終りにする予定だったんですが・・・
ということで寒くて家の中にばかりいるのでネタもなくラジオトノウチ続き。

Friendss Friends/Elton John

 ルイス・ギルバートの映画「フレンズ(ポール&ミシェル)」のタイトル曲。エルトン・ジョンのファンというわけではないけど、何か重苦しい中学生の頃の生活とこの映画がラップしている、ラジオトノウチの中ではかなり個人的な選曲だと思う。
 作者のバニー・トーピンとエルトン・ジョンにとってはあまり乗り切らない感じでの作業だったらしいが、全曲を手がけたポール・バックマスターのオーケストレーションが素晴らしく、僕にとってはこれ以上の彼のアルバムはない出来だ。
 嬉しいことに3月21日に映画が初DVD化されることを教えてもらった。映画はそれなりにヒットして続編も製作されたが、熱狂的なファンが多いにもかかわらずなぜかDVD化されてなかった。そういうことでこの曲がかかるオープニングシーン、「ミシェルの唄」が挿入される14歳のミシェルと15歳のポールがアルルへ逃走するバスや列車のシーンを堪能して欲しい。
 ちなみに「レア・トラックス」という特殊なアルバムにはサントラの全ての曲が入っているが曲の順番がオリジナルとは異なる。「レア・トラックス」を持っている人は並べ替えて聴いてみてほしい。オリジナルの順番は以下のとおり。

-side A

Friends
Honey Roll
Variation On Friends
Thmeme Seasons (The First Kiss)
Variation On Michelle's Song (A Day In The Country)
Can I Put You On

-side B

Michelle's Song
Meant To Do My Work Today (A Day In The Countery)
Four Moods
Seasons Reprise

Lou_reeds Satellite Of Love/Lou Reed

 知らない人はいないと思うけどルー・リードは元ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのヴォーカル・、ギタリスト、作曲家である。この曲は2枚目のソロ・アルバム「トランスフォーマーTransformer」に入っている穏やかな曲。この曲を1人で演奏して4トラックのカセットMTRに吹き込んだっけ。。
 「トランスフォーマー」はデヴィッド・ボウイのバックアップで息を吹き返したルー・リードが名曲をてんこ盛りに詰め込んだアルバムで次のアルバム「ベルリンBerlin」ほどまとまってないにしろ良く出来たアルバムだ。ちなみに僕の好きな彼のアルバムはといえば'89年のシンプルな「ニューヨークNew York」です。
 ところでこの曲、日本でのシングルカット時のタイトルは「愛の人工衛星」。そのまんまだけど日本語にするとやはり可笑しいしルー・リードらしいといえばルー・リードらしい。そういえば最近は音楽にしろ映画にしろタイトルがまんま英語をカタカナ表記したものばかりで、能がないというかつまらないナ。

The_kinkss 20th Century Man/The Kinks

 キンクスのイメージではないという人もいればキンクスの最高傑作だという人もいるアルバム「マスウェル・ヒルビリーズ」からのシングルカット曲。発売時の日本語タイトルは「20世紀の人」。これもそのまんまじゃん。
 「マスウェル・ヒルビリーズ」はオープニングナンバーである勢いのあるこの曲の除き「Alcohol」や「Holiday」など全ての曲を通して、まったく売る気があるのかというくらい地味だが緩く熟成された多様なサウンドを奏でる完成されたアルバムだ。
 ところで僕を「先輩、先輩(なかなか恥ずかしい)」と呼ぶA野君というロックなヤツがいるんだけど、そいつがキンクスのレイ・デイヴィスにどうにも似てる。これは結構やばい。

The_monkeess We Were Made For Each Other/The Monkees

 モンキーズといえばビートルズに対抗すべくオーディションで作られたアイドルバンドだが、レコード会社の暴挙ともいえるコントロールぶりに最後は爆発して急激に萎んでしまった不憫なバンドだ。
 この曲を含む「小鳥と蜂とモンキーズ(The Birds,The Bees and The Monkees)」はモンキーズ人気が下降線を描き始めた頃のアルバムで、アイドルバンドと自己主張がほどよくバランスのとれた好アルバムである。
 彼らの事を考えれば本来はモンキーズ自ら作曲した曲を入れるべきなんだろうけど、申し訳ないが僕は他人の提供した曲を歌うモンキーズを楽しみたい。それだけ凄い楽曲群がモンキーズの中には埋まっている。この曲「気の合う二人We Were Made For Each Other」のキャロル・ベイヤー・セイガーはもとよりバリー・マン、キャロル・キング、ニルソン、ポール・ウィリアムズなどなどなど・・・そうそうたる面々が並ぶ。

Todd_rundgrens I Saw The Light/Todd Rundgren

 トッド・ラングレンの名前をあげるのはレピッシュ(!)とか高野寛などの名前をあげるのと同じようにコソバユイんだけど、この曲はオタクマルチプレーヤーによる宅録の金字塔みたいな曲だ。曲も素晴らしいがなによりも替えがきかないシロウトなドラミングが際立っている。まともなドラマーがやったら魅力が半減するのは間違いない。個人的には「ジェットJet」でのポール・マッカートニーのドラムスに匹敵する。
 ちなみにトッド・ラングレンのアルバムでどれか選べといわれたら、お勧めはしないけどバンド-ユートピアの「ユートピアUtopia」。Todd Rundgren's UtopiaじゃなくてUtopiaのほうね。お勧めはしないけど。
 ちなみにトッド・ラングレンはプロデュースも結構やっていてその中でもジュールス・シアーJules Shearの「Watch Dog」は気に入っていてよく聴いてる。かなりペラペラなサウンドだけど、シンディ・ローパーが歌ってヒットさせた「All Through The Night」のオリジナルはトッド・ラングレンらしいサウンドとあえてレゲエ調のアレンジ。にもかかわらずしっとりと歌い上げたシンディ・ローパーのものよりも何故か切ない響き。「Whispering Your Name」もやっぱりペラペラなサウンドなのに名曲だしね。お勧めはしないけど。

続く

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2008/01/21

ラジオトノウチ '60s~'80s その2

 正月疲れなのかなんなのかここ数日とてもダルい。その上朝起きるのが辛い寒さになってきた。最近東京方面に出張に行ったけどあっちは比べ物になんないくらい暖かい。1~2℃の差とは思えない。
 ほとんど家でぼんやりしているわけで、今日の夕方息子を連れて近所のプラネタリウムに行ったのが久々のイベントだった(たった1時間程度)。プラネタリウムで上映されていたのは宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をデジタルアート化したもの。2006年くらいから各地のプラネタリウムで上映されている。そういえば20数年前にアニメ映画版の「銀河鉄道の夜」を観たのを思い出した。
 ということで音楽の続き。

Slapphappy Me And Parvati/Slapp Happy

 '74年にヴァージンから発売されたスラップ・ハッピーのセカンドアルバム「スラップ・ハッピー(カサブランカ・ムーン)」から2曲目。1曲目の「カサブランカ・ムーン」がシングルカット曲でしかも人気が高い、なんだけど何故かこっちを入れてしまった。
 スラップ・ハッピーといえばメンバーのアンソニー・ムーアは実験音楽をやっていたわけだしファウストやヘンリー・カウといった前衛的?バンドとお付き合いや融合。その後に出来たアート・ベアーズやメンバー各自のソロなどを聴いても捻くれ度の高い中、このアルバムとこのアルバムの原型になった「アクナルバサク・ヌームAcnalbasac Noom」は適度な捻くれで妙に心地よく気が付くと聴いている。オススメ。

Davidbowie Starman/David Bowie

 デヴィッド・ボウイの5枚目のアルバム「ジギー・スターダスト」に収録された超有名曲。デヴィッド・ボウイのこの頃は随分芝居がかったアルバムばかりだけど、ニコラス・ローグのひどい映画「地球に落ちてきた男」を観て当時のガキだった僕は彼を随分カッコイイ人だと思っていた。マレーネ・ディートリッヒと競演した「ジャスト・ア・ジゴロ」を映画館で観て酔いが醒めた。

Katebush Wuthering Heights/Kate Bush

 なんでこれ入れたんだろう。でも10代でこれは凄すぎ「嵐が丘」。全然音楽とは関係ないけど「嵐が丘」を下敷きにしたフジテレビの昼ドラ「愛の嵐」('86年 出演:渡辺裕之/田中美佐子/中尾彬)がまた観たいっす。


Therollingstones You Can't Always Get What You Want/The Rolling Stones

 中学生の頃、マーラーなどのクラシックにはまってしまい、それを心配した僕の親父がロックに引き戻すべく我が家に投入した7分半の大作。「レット・イット・ブリード」の最後の曲。この曲のシングル(ドーナッツ盤)も持っているがこっちは5分弱と当時のシングルの制約を受けて短い。親父がこれを使った理由はロンドン・バッハ合唱団が参加していることにあったらしい。出だしのアル・クーパーのフレンチ・ホルンも素敵。
 「レット・イット・ブリード」の頃からライ・クーダーのオープン・チューニングをパクったキース・リチャード(ズ)のギターが急にカッコよくなったと思う。このあたりからミック・テイラーが参加していた頃のストーンズがどうやら僕の好み。ストーンズで一番好きなアルバムは「ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト」というライブアルバム。

といことで今日はこれだけ。

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2008/01/19

ラジオトノウチ '60s~'80s その1

 最近、とあることのために向けに60年代から80年代の洋楽を70曲ほど編集した。MEGA HITS’80Sのようなベタベタの洋楽を我が家のCDからテキトウに拾い出した。CD時代になってからの購入はワールドミュージックやジャズなどが中心であまりロック・ポップスは買わなくなってしまった。本当はアナログ盤のほうに面白い曲が多いけど面倒なので悪しからず。
 マニア向けの編集ではないけど、iPodに入れて通勤で聴いているとこれはこれで若い頃を思い出せて結構楽しい。最近めっきり音楽のことを書いていないので暇な時に数曲ずつこれのことを書いてみるのもいいかも、ということで。

Paulwilliamssomedayman Someday Man/Paul Williams

 オペラ座の怪人を下敷きにしたブライアン・デ・パルマのロックオペラ「ファントム・オブ・ザ・パラダイス」を観てポール・ウィリアムズの名前を知った。ただのチビスケ俳優だと思っていたらこれが素晴らしい作詞家(後に作曲も)で、かつロジャー・ニコルズとのソングライティングチームはいくつかの名曲を他のミュージシャンに提供していた。特にカーペンターズでの成功は有名な話。
 この曲は名盤「サムデイマン」のオープニングでロジャー・ニコルズらしい起伏のあるメロディと大好きなハル・ブレインのドラムスと大きめのベース音が大変スリリングで何回聴いてもまったく飽きない名曲。モンキーズがカバーしている。

Thebeachboys God Only Knows/The Beach Boys

 洋楽ファンなら知らない人はいないくらいのブライアン・ウィルソンの名曲だが、1997年に発売され初めてのリアルステレオサウンドにみんながビックらこいた「ペットサウンズボックス」から挿入した。このボックスセットの音源をきかせることで力説せずに「ペットサウンズ」の凄さをお友達に紹介できるようになった。
 ただ最近の一般的嗜好である音の広がり感と楽器の分解度はステレオ盤が素晴らしいが、出だしのフレンチホルンの音で既に分るがモノラル盤は音圧というかパンチ力で勝る。

Secretlifeofharpersbiza The Drifter~Reprise/Harpers Bizarre

 ワーナー・ブラザーズの本拠地でレニー・ワロンカーを中心に作り上げていった音楽はバーバンク・サウンドと呼ばれていた。ここからランディ・ニューマン、ヴァン・ダイク・パークスやライ・クーダーといったミュージシャンが理想のアメリカ音楽を追求し巣立っていった。そのバーバンク・サウンド時代を代表するグループがハーパス・ビザールだろう。90年代に日本でもソフトロックブームとかなんとかでもてはやされたけど、バーバンク・サウンドを聴く機会が多くの人に与えられたのは良いけど、個人的にはソフトロックって言葉はちょっと気味が悪かった。
 ところで意図したわけじゃないけどこれもロジャー・ニコルズの曲。なんだか次の曲もというか本人の演奏になっちゃたけどたまたま。こんなこともあるもんです。曲の良さは分かるけどファンってわけじゃないんだけどなぁ。「ドリフター」はロジャー・ニコルズのデモ盤にも入っているがハーパス・ビザール版はマイナーなメロディに展開するBメロが何故か抜けている。

Rogernicholsthesmallc Don't Take Your Time/Roger Nichols & The Small Circle Of Friends

 ということでその中でも女の子が大好きな「ドント・テイク・ユア・タイム」。やはりタレントのはなちゃんとかいう人が大好きとかなんとかテレビで言ってたのを思い出した。80年代にアナログ盤をかけてみれば時代遅れと人差し指を指されてたのが、90年代にはどこかのミュージシャンが紹介しただけで拝まれてるわけだから音楽の流行り廃れというのはなかなか恐ろしい。僕は2000年頃から時代乗り遅れ継続中。

Manfredmannmightygarvey Each And Every Day/Manfred Mann

 たぶん我が家では少々特別扱いされてる曲。披露宴でも使ったけどその時に仕込んだ音楽のハッピーセットを再現してみたいものだ。
 マンフレッド・マンはボーカルの交代で前期・後期によく分けられるがこれは後期の曲。本当のマンフレッズ・ファンは前期が好きな人が多い。ただし僕のようにテキトウに聴いてる人間はドラマーのマイク・ハグがやたらめったら名曲を書き出した軟弱な後期が良い。なかなかのヒットバンドだったがバンド自体は非常にテクニカルで聴き応えがある。
 クリームに行ってしまったジャック・ブルースに代わってバンドのメンバーとなったクラウス・フォアマンはエルビスやドアーズのバックをつとめたジェリー・シェフとともに(2人に共通点はないけど)僕のベースギター・アイドルだった。

Harrynilsson Daddy's Song/Harry Nilsson

 ニルソンの初期のアルバムはどれをとっても素晴らしい。ニルソンの曲は他人に歌われることでヒットしたがニルソン自身のヒットは他人の曲を歌ったものという捻くれた事実がある。
 この曲は名作「空中バレー」のオープニング。本当は2曲目の「古い机」を入れたつもりだったけど間違って「ダディズ・ソング」を入れてしまった。とはいっても「ダディズ・ソング」は大好きな曲だし、モンキーズがカバーしたことで初回プレス盤を除き「ダディズ・ソング」はアルバムから削除されてしまっていたということでこれはこれで良い選択かもしれない。CD化されて1曲目に戻ってきた。
 モンキーズの「ダディズ・ソング」は「ヘッド」という映画の中でボーカルのデイヴィ・ジョーンズの可笑しな踊りに合わせてかかる(逆か)。

 そういえば最近やっとiPod Touchに歌詞表示機能がついた。これを機会に世間並みにLyrics Masterを使ってネットから歌詞を拾い出してiTunes、iPodに取り込んだ。洋楽が中心だから歌詞は英語がほとんどだけど結構拾える。歌うわけでもないので期待はしてなかったけど、歌詞を見ながら音楽を聴くと歌に集中して聴けることが分って効果は予想以上だった。

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2008/01/17

ipod touchのキーボード

は横にしても日本語が入力出来るなんて知らなかった。とiPod tatchから入力。

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2008/01/03

ラヂオトノウチ・サウンドトラック

 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 パクリ企画ですが今までblogでとりあげた音楽(アルバム)のリストを書いてみました(重複の激しいミュージシャンは絞ってます)。もう少しでblogを始めて4年になるわけですが、こういうことをやると以前書いたことを読み返すきっかけになっていいもんです。
 以前から作ろうと思っていたのになかなか手をつけてなかった知人のための音楽リスト作成をやっと開始して、おかげで長い間まともに音楽を聴いていなかったことに気付き、blogを眺めてみれば、やはり最近は音楽のことをまともに書いてないことに気付き、アルバムを並べてみるとなかなか偏った選出であることに気が付きました。
 ともあれイキオイだけの10代末から20代はじめの恥ずかしい時代に聴いてた音楽は結構かわしながら書いてるというところは小心者の証しです。
 音楽の事も少しずつblogに復活させていかないと、などと思ったり(それ以前にblogをサボりすぎてるわけですが)。
 しかし歳以上にオヤジ趣味。オススメは・・・トラッド味のロックだったらMorris onとか・・・ハワイアンだったらDon Mcdiarmid Jrとか・・・フォークロックだったらBad Girl Songsとか・・・かなぁ。Someday ManやBuffaloのファーストもいいし、あれもこれも・・・まだまだ好きなアルバムはここの何倍もあるんですよねェ。

Friends(Soundtrack)/Elton John, Paul Buckmaster
Piano Man/Billy Joel
Hawaiian Song Bird/Lena Machado
Pirates/Rickie Lee Jones
Don Mcdiarmid Jr Hula Records Hits
The Best of the Ronettes/The Ronettes
Cinema Transcendental/Caetano Veloso
SMiLE/Brian Wilson
Juju Music/King Sunny Ade
The Birds, the Bees & the Monkees/The Monkees
Morris on/Ashley Hutchings, Richard Thompson, Dave Mattacks...
The Diamond Mountain Sessions/Sharon Shannon
淡淡幽情/鄧麗君
Maria McKee/Maria McKee
The Spy Who Loved Me(Soundtrack)/Marvin Hamlisch, Carly Simon
In the Heat of the Night(Soundtrack)/Quincy Jones, Ray Charles
Tropicalia 2/Caetano Veloso & Gilberto Gil
Take It Easy with the Walker Brothers/The Walker Brothers
Di-Dar/王菲
I Trawl the Megahertz/Paddy McAloon
Bad Girl Songs/Tony Kosinec
Mbube Roots: Zulu Choral Music from South Africa, 1930's-1960's
Someday Man/Paul Williams
Mr. Tambourine Man/The Byrds
Forever Changes/Love
The Lonely Surfer/Jack Nitzsche
Last Summer(Soundtrack)/John Simon
Introducing The Four King Cousins/The Four King Cousins
Rock'n' Roll/John Lennon
Latin Playboys/Latin Playboys   
Gabby Pahinui & the Sons of Hawaii/Gabby Pahinui & The Sons of Hawaii
I Want to See the Bright Lights Tonight/Richard & Linda Thompson
Live At Fillmore West/King Curtis
Independant Intavenshan: The Island Anthology/Linton Kwesi Johnson
Manteca/Dizzy Gillespie
Last Roll~11 years of L⇔R/エル・アール
Buffalo Springfield/Buffalo Springfield
That's The Way God Planned It/Billy Preston
I Still Believe in You/Louis Philippe
Get Yer Ya-Ya's Out!/The Rolling Stones
Mighty Garvey!/Manfred Mann
Ultimo trem,Maria Maria/Milton Nascimento
Muswell Hillbillies/The Kinks
Provision/Scritti Politti
Hot August Night/Neil Diamond
Casablanca Moon/Slapp Happy
Chibite/Hukwe Zawose
当世今様民謡大温習会/ザ・フォーク・クルセダーズ
In the Studio/The Special A.K.A.
Steve McQueen/Prefab Sprout
ライブ・イン・ロンドン/サディスティック・ミカ・バンド
HONOLULU MAGAZINE : The 50 Greatest Hawai'i Music Albums of All Time
Aerial Pandemonium Ballet/Harry Nilsson

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