グアムと日本人
山口誠著「グアムと日本人―戦争を埋立てた楽園」→amazon.co.jpを読んだ。新書のスケールとしては良書ではないかと思う。失礼ながら著者の若さを考えてもコンパクトにまとまっている。もちろんミクロネシア好きが喜ぶような余計なことは一切書かれていないが、日本人として最低限知らなければならないグアムのことは書かれている。この程度のボリュームがそのままグアムの観光ガイドとしてガイドブックに入っているのが本来の姿だろう。新書自体がガイドブックのようなものだし。
話が飛ぶけど「日本兵の遺骨見せ物に トラック環礁」ってさぁ。
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コメント
吉見ゼミ出身の若手カルスタ研究者・・・というと個人的にあまり良いイメージが無いんですが、ちょっと面白そうですね。読んでみようっと。
投稿: かとう | 2007/09/19 17:24
そのあたり気にはなってたんだけど、そんなカルスタ臭はないと思う。でもあくまで新書として読んでね。カヌーマニアやミクロネシアマニアには遠い^^
ムーンハンドブックの冒頭にくっつけると丁度いいんだけどね。
投稿: tornos | 2007/09/19 19:02
正直、グアムという島にはそそられる事がどうしても少なく、
(ホテル+ギャラリア+米軍基地+横井氏)でイメージが止まっていました。
それ以上に、トランジットだけでも空港料金がバカ高で悔しい思い爆発
だったのですが、、、
さっそく上記の「大宮島」本を読み、何も知らなかったのだな、と。
グアム島が大宮島だったのは3年弱であっても、サイパン島の歴史本を
読んだ時と同様に、インパクトを受けました。
ご紹介いただき、ありがとうございます。
投稿: ますらお | 2007/09/21 21:01
グアムの空港料金は半端じゃないよね~。土日は利用できんですよ。
しかしグアム博物館が休館(場所を変えて小さくやってる)っていうのは残念です。グアムに行ったら是非行きたいと思ってたのに。サイパンの博物館も小さいながら(日本統治時代の病院跡を使っている)とても良かった。そこでミクロネシアのカヌーの写真を見たんだっけ。本当に2008年に新グアム博物館が完成するのでしょうか?
グアムは横井さんも戦後隠れとおしたくらいの所だからトレッキングも楽しいらしいし、やはりタモンやスペインのイメージから離れることだよね。シカウさんみたいな人もいるし。
ところでジョニー・サブラン氏(元ミュージシャン)はチャモロ文化事務局長をまだやってるのだろうか?(ひとり突っ走り)
投稿: tornos | 2007/09/21 21:52