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2007/06/28

夏バテか?

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 夏バテかな?ここ数日体がだるい。横浜から戻ったら思ってたより仕事がたまってたし。300kmサイクリングに申し込むのを忘れたから気が抜けて全然体動かしてなかったし。土曜は晴れたら体動かそうと。

 ぬるいF&N coffee creamは美味いぞ。と思うのは僕だけ?とりあえずコーヒーだろうが紅茶だろうが炭酸が入っててぬるくてそれをストローで飲むところが南国らしくていいね。

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2007/06/26

ハワイ音楽

Honolulu

 最近理由もあってアフリカものを中心に音楽を聴いていたので、ホクレアで横浜に行く時にこのムードのままハワイ直撃ははヤバイんじゃないかと。それでiPodシャッフルにこのハワイもののコンピレーションアルバムを入れて横浜に行った。

 このコンピはホノルルマガジンが数年前に発表したハワイのアルバムベスト50関係の企画もので、ハワイ好きにはもはや有名な曲やミュージシャンばかりだけどモダンハワイアン(録音が新しいってこと?)やフラを中心にした日本のコンピ・アルバムよりは選択肢の広さも年代の幅も初心者にお勧め(あくまで個人的な見解)。というか僕のように局所的にしかハワイ音楽を聴いてない人間には有難い。
 それにハワイっていうのは60年代~70年代という比較的最近のアルバムでもマスターテープが無かったり、あってもCD化されていないものが多い。 Rap Reiplingerなど面白いものも選ばれてるしGenoa Keaweの'Alikaなんかはこのライブバージョンは聴いた事が無かった。しかしながらKa Uluwehi O Ke KaiはHAPAの緩いヤツよりオリジナルの方が全然いいなぁ。なんでEdith KanakaoleのアルバムCD化されないの?

「HONOLULU MAGAZINE : The 50 Greatest Hawai'i Music Albums of All Time」→amazon.co.jp

1. Seabird (Olomana) 2. Hawai'i 78 (Israel "IZ" Kamakawiwo'ole) 3. Flying With Angels (Na Leo) 4. Across The Sea (Jack de Mello) 5. Ka Uluwehi O Ke Kai (HAPA) 6. Hale'iwa Hula (Amy Hanai'ali'i Gilliom) 7. You Ku'uipo (Willie K) 8. Kamehameha Waltz (Emma Veary) 9. Kaimana Hila (Hawaiian Style Band) 10. Nani Hanalei (The Brothers Cazimero) 11. Napo'ona Mahina (Ho'okena) 12. Ka Mamakakaua (Palani Vaughan) 13. Ku'u Ipo I Ka He'e Pue One (Nina Keali'iwahamana) 14. Exotica (Don Tiki) 15. Ka Makani Ka 'ili Aloha (Keola & Kapono Beamer) 16. Room Service (Rap Reiplinger) 17. Aloha 'Oe (Jack de Mello)

「HONOLULU MAGAZINE : The 50 Greatest Hawaii Music Albums of All Time, Vol. 2」→amazon.co.jp

1. Friends (Cecilio & Kapono) 2. Tropical Hawaiian Day (Ka'au Crater Boys) 3. 'Alika (Genoa Keawe) 4. Yellow Bird (Arthur Lyman) 5. Ho'onanea (Lena Machado) 6. Ka Manaokalanipo (Makaha Sons of Ni'ihau) 7. Limahuli (Moe Keale) 8. Waikiki (George Helm) 9. The Hawaiian Wedding Song (Alfred Apaka) 10. Morning Dew (Eddie Kamae & Sons of Hawaii) 11. Hawai'i Aloha (Don Ho)

(追記)

著しくハワイの雰囲気を損なうので電プラの記事は時間限定で消しました。

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2007/06/24

Hokule'a fixes 相模湾~横浜

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 世の中、さよならホクレアとやっているのにどうやらこっちはまだ終わってない。ホクレア関係者が横浜到着にあわせてハワイから日本に移動していたために抜けてた、相模湾~横浜のホクレアの現在位置が今日キャシーさんから送られてきた(よく分かってるよ)。取得時間にあってないので残念ながら日中に移動した七里ガ浜のところは抜けてるが横浜まで繋がった。今日もトラッキングマップに反映する(笑)。ついでにハワイ~横浜まで見渡せるくらいのズーム値に設定した。

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 写真のソーラーパネルはホクレアの後部についていたもので、この電源を使ってホクレアのLatLongを衛星経由でハワイに送信していた(ちなみに1枚目の写真についてるのはNERA社の小型船舶用衛星通信機でしょう)。blogなどを見てると時々これがついてるのを見て位置情報をホクレアが使用していたんじゃないかと思ってる人もいたようだけど、この情報はホクレアには知らされずホクレアは沖縄までウェイ・ファインディングを行っていた。ミクロネシアで一部曳航されている時も基本はウェイ・ファインディングだったらしい。

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 山下公園でのパーティーの時にマウ・ピアイルグらの協力のもとパラオ~ヤップの石貨運搬プロジェクトを行った拓海さんが言ってたけど、あのプロジェクトでは石貨を運ぶカヌーは伝統航海術による航法を行い、伴走船からLatLongを発信させていてそれを海図に反映させていたそうだ。で拓海さん曰くその位置情報を見てるだけで胸がワクワクしたと。そういうことで僕もこのマップを作成していてジョンストン環礁や結局寄港しなかったプンナップを貫けるときなどいくつかのポイントでウェイ・ファインディングを擬似的に体感できてそれが面白かったことを思い出した。
 ということでマップはしばらくそのままにしておこう。データがほしい人は勝手に抜いていって下さいませ。

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2007/06/23

横浜のホクレア4

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 既にホクレア&カマヘレは横浜を発ったようですが・・・

 そういうわけで日曜(17日)はすっかり寝坊して、まあホクレアの帆走なんて見れなくてもいいや・・・なんて気持ちでぷかりさん橋に向かっていたので、案の定ホクレアはセールをたたんで桟橋に戻ってくるところでした。でも意外に良かったんだよね。出航延期&見学会無しのせいで見学者も少なかったからかな。

 ホクレアのように桟橋に泊めるような馬鹿でかいカヌーもいいけど、ビーチから押していけるような奴がまたいいんだなぁ。紐でぐるぐる巻きにしたセールを担いできてぷかぷか海に浮きながら緩いマストにヨッコラセとくっつけて。そういえば一度クルーとセールを一緒に海に突き落としてしまったことがあったんだけど、落とされた彼は「いいよいいよ」なんて笑いながら「なんだコイツは」と心の中で怒ってたに違いない。セールをくっつける作業は結構大変そうだったし。あ~乗りたい乗りたい、ふと思った事。

 とこの後、大さん橋でカレーライスを食べてシンポジウムに向かったのでした。

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2007/06/22

シンポジウムで話す予定だった事?

 島の女は知っている・・・。sazayoさんのblogで貴重な写真とともにサタワルのお話が。「シンポジウムで話す予定だった事」となってますが、僕の記憶では全てシンポジウムで話されてたことです^^
 ホクレア号横浜寄港記念シンポジウムに足を運んだ方はこれを読んで思い出してみましょう。もちろん行けなかった方もネ。

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ホクレア・フェアウェルイベント

 なんともう少しで1週間になっちゃうけど今週はホクレア週間、むりやりでも何か書かなければ・・・

 土曜日(16日)は僕にとっては驚きのカムイノミを見学した後、ハワイ州観光局主催の大さん橋に戻りホクレア号日本航海記念イベント「One Ocean, One People」に行った。この時の模様は既に沢山の方がブログなどに書いておられるのでとりあえず写真だけアップします。

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「One Ocean, One People」

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「One Ocean, One People」

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「One Ocean, One People」

 ちょっと歩き疲れもあってコンサートが始まる頃に退却することにした。ホテルに向かっている途中「そういえばBankART Studio NYKというところで内田さんトークがあったような」と思い出し、途中で折れてそちらへ向かった。
 とご覧のように内田さんはやはり喋っていた。

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 基本的にミーハーなので野外でやっている「ホクレア(アルクトゥールス)を観てみよう」の方にも行ってみた。その日は暑さでクラクラするほど良い天気だったのでホクレアという星はとても明るく輝いていた。

 BankART Studio NYKでは外の気持ちよい風の中でビールを頂き疲れもとれてきたので、そのまま中華街に向かった。中華街ではまたビールを頂きフラフラしながらホテルに戻ると次の朝はすっかり寝坊した。ホクレアが朝からデモ帆走することは聞いていたんだけど。

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2007/06/21

横浜のホクレア3

 本日朝、ホクレアは大黒ふ頭へ回航したそうです。

 なのでホクレアの写真でもと思ったんですが、乗船見学会で最初に説明してたココナツの繊維でロープやらあれやこれやが頭から離れず、おかげでホクレア乗船時のことがあまり思い出せないので写真はロープです。ロープの長さが何キロメートルよりココナツを何個使ってるのかが気になる。記事にする意味がまったく無い。

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ロープ(ホクレア)

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ロープ(ホクレア)

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ロープ(ホクレア)

(続く)

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2007/06/20

横浜のカムイノミ

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 土曜日(16日)はホクレア乗船見学会の後に1時間ばかりのんびりとして講演会が行われるJICAまで足を運ぶ。と既に整理券を全て配り終わっていて見ることが出来なさそうだったので、ついでに2つのイベント会場になる大さん橋を見学に行った。
 大さん橋ってやつはホントに大きくて、あの暑さの中ぷかりさん橋から歩いてきたものだから到着してから桟橋の先のほうに行ったらもうグダグダで腹も減ったし昼食にした。

 とやっとくつろぎ始めたところ、今度は携帯に「今から結城さんたちがアイヌの儀式をホクレアの前で行う」と連絡が入った。結城さんたちが今日到着してナイノア・トンプソン氏に面会するっていうことは事前に知ってはいたけど、これからホクレアの安全を祈願するためにカムイノミ(アイヌの儀式)を行うとは・・・
 もう歩いて戻る力も無かったのでタクシーをひろってぷかりさん橋に向かった。涼しいタクシーの中で運ちゃんとは「横浜サイコー」などと話がはずんで、彼は僕をホテルの前で降ろすと自分のデジカメを手にホクレアの方に向かった。

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 カムイノミには多くのホクレア関係者も見学していた。その中から実に面白い方が儀式にも参加していた。本来カムイノミは屋内で行われるものだが、今回は特別に野外で行われ海に向かって見えない神の通り道が作られた。もちろんほとんどの見学の方はそのような道が設けられることは知らないわけだから、通行人が道をまたがないように何人かが急遽交通整理を行うことになった。僕も途中から交通整理に参加していたので儀式そのものの写真が無い。

 急ごしらえの交通整理だったのでみんな必死で通行人を誘導していたが、僕としては殺気だてて道を塞ぐのは逆効果になりかねないと思ってできるだけ優しく誘導して、余裕があればこれが「アイヌの儀式であること」「そのための神の道なので儀式中はまたぐことが出来ないこと」「ホクレアの安全を祈願していること」「見学は自由であること」を説明することにした。
 説明しているとやはり好意的に反応してくれる方が多く、アイヌというだけに非常に興味を持ってくれる方が多かった。「教科書の世界のことだと思っていた」など驚かれる方もいたが一般的な認識はそれが普通なのだろう。
 そういえば僕が子供の頃にはまだ近所(茨城県)にアイヌの方が住んでいた。よく遊んでもらったけど、そんな僕に「あそこには近づくな」なんて学校の先生が言っていた事を思い出す。でその頃から「日本は単一民族だから優れてる」などという大人がいるとすぐ反感を持ってしまうようになっていた。よくもまあそれが浸透してたわけだ。最近はそんな言葉もあまり聞かないけどアイヌ社会への理解自体はあまり変わっていないようにも感じる。
 と言いながら僕も初めてカムイノミを見ることになったわけで、これについてここで話せるものは今の所なにも持ち合わせてない。

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 とそんなこんなで今度はハワイ州観光局主催のイベント(実質的なフィナーレ)があるということで、またしても大さん橋に歩いて戻りまたグダグダになってしまうのだった。こりゃしばらくホクレアの写真がないなぁ。

(追記)

このカムイノミ実現にまつわるお話はこちら

カムイノミ
http://blogs.yahoo.co.jp/hokulea2006/47681176.html

カムイノミの人々
http://blogs.yahoo.co.jp/hokulea2006/47767052.html

(続く)

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2007/06/19

ホクレア号横浜寄港記念シンポジウム

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(写真は左からチャド・バイバイヤン氏、内野さん、荒木さん、石川さん、拓海さん、林さん、藤崎さん、この会の為に特に頑張ったであろう司会者殿)

 話がいきなり最終日になってしまうけど、他の話は後日として日曜日(17日)は大さん橋ホールで行われたホクレア号横浜寄港記念シンポジウム「ホクレア号に学ぶ」に行った。実は横浜で行われるホクレアイベントでは一番行きたかった。

 何故これに期待していたかと言うと出演予定の方々が僕にとって凄すぎるのである。まずホクレアに興味をもった方たちには既に有名な内野さん、荒木さん、石川さんが出る。
 そしてそこに(ヨコハマ・シーサイド・フェスティバルの紹介文からそのまま使わせていただくと)故タイガー・エスペリ氏の薫陶を受けアイヌ民族のカヌーを用いたエコツーリズムに取り組む藤崎達也さん。マウ・ピアイルグの協力を得てヤップ~パラオ間の石貨運搬航海を復活させた拓海広志さん。マウ・ピアイルグと深い親交があるフリーライターの林和代さんが並ぶ。そこにキャプテン・チャド・バイバイヤンが突然登場し、さらに藤崎さんの紹介でホクレアとカマ・ヘレの安全を祈願するためにカムイノミ(アイヌの儀式)を行いに横浜まで来た結城さんも壇上に上がり画期的なイベントになった。チャド・バイバイヤン氏が日本人によるカヌーシンポジウムに耳を傾けるという今までとは逆の状態が横浜での公開イベントとしては初めて実現したことも面白い。

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(写真はチャド・バイバイヤン氏。ホクレア以外の航海カヌーの紹介など参加者の前で一歩踏み込んだ話をした。内野さんの通訳は素晴らしかった。通訳を用意するお金が無いということだった。)

 この日は実のところ林さんに会えるかも?というのが足を運んだ理由の50%だったんだけど(まったく想像通りの素敵な方でした)、その後少ない時間とはいえ拓海さん、藤崎さんともお話が出来て(石川さんはコンビニに行く途中でどっか行っちゃた)、お話をした皆さんがそれぞれ異なるものに取り組んでいるにもかかわらず、特定の社会に向き合う方法や大きく気の長い仕事ぶりなどそこに共通したものがいくつもあることが感じられた。そういう話を受けて荒木さんをはじめホクレア関係者のスピーチも素晴らしかった。

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(チャド・バイバイヤン氏、内野さん、林さん)

 藤崎さんと山下公園のパーティーでGR君を前に話してたんだけど、このシンポジウムは今まで別々に活動してた人たちが繋がりあうその第一歩として実は出演者の方にこそ有益なイベントだったわけだ。拓海さんなどは自分の出番になるまで後ろの方にいて「こんなとこでなにやってんですか?」って聞くと「林さんの話にどう繋げようかなんて思って」と思案してる具合。今後どのように交流していくのか楽しみ。
 ホクレア以外の話が多く腹いっぱいになってしまった人も多いだろうけど実際はかなりシンプルな内容を繋いでいたシンポジウムなので趣旨が良く分からなかった方はちょっと整理してみよう。

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(知床でのカヌープロジェクトを紹介する藤崎さん)

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(パラオ~ヤップの石貨運搬プロジェクトを語る拓海さん)

 な~んて言ってて林さん&拓海さん&藤崎さん他、山下公園に向かう途中など僕の下品な話に付き合って頂いて申し訳ありません。今度はもうちょっとマトモな話が出来るよう訓練しておきます。近いうちに写真送ります。

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(山下公園(すぐ帰らなくちゃならなくて残念だったけど誘ってくれて有難う))

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(山下公園(既にみんな何本かあけてからの乾杯))

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横浜のホクレア2

 日曜日(6/17)のホクレアの現在位置が来た(?!)いっその事日曜日のデモ帆走、いや21日予定の大黒ふ頭回航、いやそのままソーラーパネルとGPSを外さずにハワイまででも送ってくれ(笑)。もちろんPVSのblogも続けて。

 そういうわけで16日は、早朝5時40分パディントン駅発ではなく日立駅発特急新鮮ヒタチに乗って横浜に向かった。ぷかりさん橋に着くとホクレア乗船見学会の整理券既に108番を受け取って、初めてホクレアの上に乗った。

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ホクレア

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ホクレア

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ホクレア

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ホクレア

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ホクレア

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ホクレア

(続く)

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2007/06/18

帰ってきましたが

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 横浜から帰ってきましたが・・・やはりホクレアの写真はほとんどがフィルム撮りなので現像しないと何も載せられず、デジカメといえば食い物です。
 土曜の夜は中華街近辺を歩いていると後ろの方には内田隊がいます。がそれは気にせずひとり寂しくいきつけの台湾料理屋へ。
 その日は歩きすぎてハンガーノック寸前だったのでボリュームのある高菜チャーハンと空芯菜と台湾ビールを注文。後ろですっかりデキあがった酔っ払い女子4人組から「なんでいきなりチャーハンなんだよ!」や「く~しんさい、く~しんさい」などつまらなくもしつこい絡みも案外楽しく、次の日は寝坊してどうやらセールを広げた状態のホクレアを見逃しました。

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2007/06/15

ホクレアより最後の通知?

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 さて、ほぼ役割を終えているので気がついてる人は少ないと思うけど、今日いきなりPVSからホクレアの現在位置が届いたのでトラッキングマップを更新した。横浜到着にあわせて日本に来ていたハワイからの御一行様が戻ったんだろうね。しかしちょっとズレてるなぁ。先日ぷかりさん橋に行ったので初めて分ったけどこのくらいの誤差があったのね。

 このマップ、最初はプライベートに楽しむために作ってたものだけど、いつの間にか見る人が出てきてほんのちょっぴりこのイベントに関係が持てた気もする。ネットでホクレア関連のブログを巡っていると時々僕の作っているトラッキングマップを褒めてくれてる人やリンクしてくれてる人がいて辛くて何回か止めようとしたけど励みになって続けられた。

 自分で言うのもなんだけど僕のマップの自慢はハワイのものより遥かに早く開始していた事(笑)と日本語で伝えることを目的にしていた事とと実際の航海を体験できない人たち(僕も含め)に臨場感を伝えるためにいくつかのギミックを試した事かな、ちょっと失敗したのもあったけど。
 そしてGoogle Earthでデータを提供するアイディアは僕の自転車仲間がGoogle Earth用GPSデータを公開していたことを真似した。ミクロネシアレグではかなり重宝した。このデータをダウンロードしてた人はほとんどいなかったと思うけどネ。
 もう終りかと思うとなんか寂しいゼ。

 イベントが終わったら毎日メールで現在位置を送ってくれたPVSにお礼のメールでも書くか。

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 ところでこのKu Holo MauとKu Holo Komohanaはインターネット等の新しい技術を並行させた画期的な試みだったね。航海ブログ、GPS衛星通信、トラッキングマップ、カマヘレ・ヤンマー通信、みんなのブログ、SNS等のコミュニティ、ホクレア基金、その他もろもろを使って情報を立体化していくそんな感じ。もちろんレガシーなインタフェースも大活躍した。

 さて今度の土日はホクレア関係のイベントを見る為になんと横浜に一泊しちゃうぞ。それで最後だなお祭りも。ミクロネシアの何処かに行ってカヌーに乗りたいよ~。

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2007/06/10

横浜のホクレア

 横浜にホクレアが到着した。もういろんなサイトで入港の写真がアップされているので、何を今更なんだけど「僕も行ったよ」ということで少しだけ載せます。というか中央には近づけなかったし、桟橋と目の前の変な形のホテルに灰皿があったのでそこに釘付けだったためあまり写真撮れてない。最初は沢山写真を撮ろうと張り切って横浜に向かったんだけど(笑)

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セールを開いて姿を現したホクレアとカマヘレ

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ぷかりさん橋に近づくホクレア

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入港の様子を見守る人々

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最後にホクレアに残るマカさん

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囲まれるポマイさんとチャド・パイションさん

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おまけのパノラマ

(なんとblogを開始してから初めて写真をクリックすると大きな画像を表示します(笑))

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2007/06/09

ホクレアの現在位置

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 6/6に受信して以来、とうとうハワイから現在位置が来ないままホクレアは横浜に到着しました。これは関係者がみんな日本に向かってたんじゃないかなと・・・ということで<ぷかりさん橋>に現在位置を合わせました。
 トラッキングマップ最後の更新になるかもしれない。ああ疲れた。

http://tornos.cocolog-nifty.com/blog/voyage/voyage2007-1.html

 (ホクレアの写真デジカメで撮ってないと思ってたけど、ちょっとショボイのがあった。)

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ホクレアを引っ張ったヤンマーのみなさん

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 今日は朝5時から神峰公園の坂をロードバイクで登り、風呂で汗を流して、電車に3時間半揺られ横浜はみなとみらいの<ぷかりさん橋>まで、ホクレアの横浜入港をみとどけにまいりました。
 初めて見ました生のホクレアを。このタイミングで見ることが出来て、毎日お付き合いしていた甲斐がありました。なんというかプンプンしてますよハワイの匂いが・・・。しかしデカイ!想像より遥かにデカイ。航海カヌーといえばミクロネシアのアウトリガー式航海カヌーしか見てなかったので、その長さは数メートルしか変わらないはずなのに5倍は大きい!!初めて絵で認識したけどホクレアは航海カヌー界のタンカーなんだ。で、タンカーのくせしてなんだかカッコいいわけだ。(ミクロネシアのカヌーの方が個人的には好みだけどネ)

 とここまで話していながら、実はホクレアの写真は全てフィルムカメラで撮影したため、デジカメの写真はありません(笑)

 今日は<ぷかりさん橋>の上で素敵な方たち(写真の方々)とちょっとだけお話が出来ました。ヤンマーのみなさんです。こちらを向いておられる方がその中心となられた方です。ヤンマーは伴走船<カマヘレ>にエンジンを提供しています。またエンジンの提供のみならず、航海中の彼らのバックアップがあって日本への航海が成功しました。
 ところでホクレアは荷造りされてハワイに運ばれますが、<カマヘレ>は自走でハワイに帰ります、。ホクレアをフォローする必要は無いとはいえまだまだヤンマーエンジンの航海は続くわけですね。

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2007/06/08

トラッキングマップの件

 6/9の日中は「ぷかりさん橋」に行く予定のためホクレアの現在地が更新できません。最後の最後に申し訳ありません。
 後ろの方でテキトウに写真でも撮ってようかなと思います。ハワイ出航の時から毎日のようにトラッキングマップを更新できたのは自分で言うのもなんですがたいしたもんです。なんと150時間以上はこれに費やしてるんですから!!最後の現在地を更新したらホクレアの写真でも眺めながらビールでも飲みたいと思います。

 ちなみに6/8現在、6/6を最後にトラッキングマップの更新がありませんが、ハワイからLatLongが出て来てきてないだけです。こんな時でもハワイはハワイだね。

http://tornos.cocolog-nifty.com/blog/voyage/voyage2007-1.html

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2007/06/06

ぷかりさん橋と海外移住資料館

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 今日の作業場所みなとみらいの某所からホクレア号が入港する<ぷかりさん橋>まで歩いて約10分。なのでクイーンズスクエア内でタイ料理のランチ(今日はいつもより辛さが足りないぞ⇒ということで唐辛子とナンプラーをぶっかけまくる)を食べて、そのまま<ぷかりさん橋>へ。ここが<ぷかりさん橋>ですね。たしかにぷかりとしている。

 そしてそのまま<JICA横浜>へ。ここでは「地球交響曲第三番ナイノア・トンプソン篇 上映会」、龍村仁さんによる「ホクレア号入港記念特別講演会」やナイノアさん他クルー数名による講演会「ホクレア号の航海の意義~何を伝えたいのか」が予定されている。

 そしてまだ時間があったので、是非見ておきたかった<JICA横浜>内にある<海外移住資料館>に足を運ぶ。ここは良いところだね。<JICA横浜>に来た皆さん、ちょっと余計に時間を作ってここに行くのはお勧め。

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 たしか16日はナイノアさん、<JICA横浜>で15時まで講演会に出た後、30分後には<大さん橋ホール>でハワイ州観光局主催の「フェアウェルイベント」にも出るはず。ナイノアさんも大変だけど、ナイノアさんのおっかけで民族大移動だ。車や海上バスでしたっけ?で移動するのもいいけど、たしか歩くと<JICA横浜>から<大さん橋ホール>までは20~30分でいける筈。ちょっとした運動になる。
 でもみなとみらい、暑い日は日差しを避けるところが少ないから帽子を被って行くのが良いでしょう。

 で17日、ホクレア号出航後に締めの「ホクレア号横浜寄港記念シンポジウム」に参加しましょう。何を話すのかは分かりませんがメンツが凄いですよ。

ホクレア号 横浜イベント情報(いつの間にかバージョンアップしてる・・・)
http://www.yokohama-seafes.com/hokulea2007/event.html

(6/8追記)

やっぱりちょっと無理があったかな。「フェアウェルイベント」は30分後ろにずれました。

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2007/06/03

キャリパーブレーキ交換

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 今日は自宅からO2までチャリを漕いでキャリパーブレーキのアップグレードに行った。ちょうどお店も空いていてウッチーが直ぐ交換してくれた。完成品に着いていたよく分からないブレーキからシマノのULTEGRAに交換。当たり前ですが使ってみるとえらく違うもんです。よかったよかった。下りの安心感もアップするしこれで周りからのツッコミも無くなる。

 作業をしていたウッチーが僕のフレームに貼ったステッカーを指して「これ、これ」と言うので「ホクレア?」と言うと、「ニュースでやってましたよ~。NHKだったかなぁ。四国まで来てるんですね~」。そうかぁNHKのニュースで流れたんだ。そういえば宇和島にNHKのテレビクルーが入ってたって話だったし。
 「来週には横浜まで来るよ~」と言うと自転車乗りらしく距離は何キロとか1日100kmが目安だとか自転車のほうが速いなどの話に。
 そこに山からMTBで下りてきた-さわやんが登場。「この前、バク転しちゃいましたよ~」「どうやって?」「上り坂で」なんて話をしてMTBに少し跨らせてもらう。視界が高くなって慣れない。ウッチー曰く「MTBはロードよりクランクの位置が高いんですよ」。そうなんだぁ、そんなことも知らなかった。怖いけど面白そう。

 さわやんから「最近のブログにはよく分からない音楽の話が・・・」と突っ込まれたので、とりあえずホクレア関係は少し流し気味にしていることを伝えて(というかホクレアの話はちゃんと見てレポートしてる方のブログの方が面白いですもんね)、そういえば音楽とかそのあたり説明が足りないなぁと反省する。
 で実は時々僕のトラッキングマップをワッチしてくれてた-さわやんに敬意を払って以下改めましてトラッキングマップのURLを入れときます。

http://tornos.cocolog-nifty.com/blog/voyage/voyage2007-1.html

 明日あたりには宇和島を出て横浜?に向かっちゃうんだけどね。

Uwajimaps

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2007/06/02

靡靡之音

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 今日は有田芳生さん原作をドラマ化した「テレサ・テン物語 私の家は山の向こう」がテレビ朝日で放送されるのだそうだ。出演者が日本人ばかりというのはさておき、テレサ・ファンということで観なければならない。といいながらテレサの日本語歌謡は聴いた事が無い中国語曲だけ聴いてる半分ファン。さすがアジアの巨匠-鄧麗君(テレサ・テン)ならではというか同日世界30カ国と1地域(台湾のこと?)で放映されるのだそうだ。あらためて中国語圏の巨大さを認識してしまう。

 最近も名作「淡淡幽情」や「永遠の歌声~テレサ・テン 中国語曲の全て」など聴いていたのだけど、今日はテレサではなく(最近は何をしてるのか)王菲(フェイ・ウォン)の「マイ・フェイヴァリット(菲靡靡之音)」→amazon.co.jpを聴いた。これはテレサのカバー集。とはいっても追悼盤ではなくてテレサの死の前後に跨って録音された。テレサのオリジナルを上回る出来といっても問題ない。「菲靡靡之音」というタイトルは鄧小平時代の中国政府がテレサを非難した言葉「靡靡之音(淫らな音楽)」にかけたもの。
 ドラマはテレサの波乱に満ちた人生を描いたものになるのだろうけど、さらにテレサ作品の素晴らしさを伝えるドキュメンタリーなども製作してくれると嬉しいもの。

 それと今日は神奈川近辺とローカルにホクレア番組をやってるらしい。頼んだ録画予約はセットされているのだろうか?

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2007/06/01

宝島

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 中学生の頃に夢中になって観ていた日本テレビの「宝島」→amazon.co.jp
 「あしたのジョー」のスタッフがスティーブンソンの小説をアニメ化した。たしかこの前か次が「家なき子」だったと思う。大好きだったものだから数ヶ月前に毎日レンタルDVDを借りて羽田健太郎×町田よしとのテーマ曲にまたまた大興奮しながら鑑賞したのだけど、息子が最近観たディズニーの「トレジャー・プラネット」にご不満で僕が観ていたこれを思い出し、今日またレンタルするはめになってしまった。
 このアニメの凄い所は海賊ジョン・シルバーが原作と違ってカッコよく描かれているところだ。ある意味原作を超えてしまっている。

 で話が変わるけどホクレア号、横浜でのイベント内容が公開された。両土日にイベントをドカッと入れて平日はほぼ乗船見学会のみという横浜らしい贅沢な企画。僕は行けないけど平日にホクレアを訪れるとアタリクジを引くような気がする。
 しかし最後のシンポジウムに誰が出るのか知らないけど司会者だけ分かってるっていうのも奇妙な話。

http://www.yokohama-seafes.com/hokulea2007/event.html

 「亡者の箱まで、にじり登った15人。一杯やろうぜ、ようそろ~・・・」だっけ、dead man's chest。

(6/4追記)

「宝島」の話をしたばかりなのに羽田健太郎さんが亡くなってしまった。
ご冥福をお祈りします。

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