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2006/04/27

彩帆へ

Saipan44740035

 ブエノス・ノチェース、突然ですががサイパンへ行ってきます。本日(27日)の夜便で出発して5月1日まで滞在の予定です。では!

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2006/04/21

TCHAO ODAWARA

Tchao_pantin2

 いやはや、いまどきタヒチの離島でもインドネシアでもインターネットが使える時代にまったくインターネットが使えないところ(小田原の某仕事場&ホテル)にいました。毎日23時から反省のビールを飲んでそのまま就寝して起きたら仕事の繰り返しです。めでたく3日ほど帰宅できることになり久しぶりにネットにアクセスしてます。

 ほとんど新聞もテレビも観てないので世の中何が起こっているのかさっぱり分かっていません。本を読むのも億劫になってついに新書の類に手を出し始めました。この間にどんな新書を読んだのかと思い出してみると山田勇著「世界森林報告」、中村とうよう著「ポピュラー音楽の世紀」、山中速人著「ハワイ」、白鳥和也著「スローサイクリング」、ジュニア新書だけど菊地昭典著「音楽でバリアを打ち壊せ」、新書じゃないけどジャック・ロンドン著「白い牙」。あまり報告しても意味がないなあ。とりあえず本を読んでいる時と食事の時と寝てる時意外はヘルメットをかぶってました。

 それに3月に予約していたDVD、映画「チャオ・パンタン」を家で見たなあ。ずいぶん前にここ(http://tornos.cocolog-nifty.com/blog/2004/07/post_14.html)で書いたけどやっとDVD化されたので観ることができた。ちょっと値段が高いけど好きな映画だから仕方ない。主演の故コリューシュはフランスでは国民的な人気のあったコメディアンでRestaurants du coeur「心のレストラン」(http://www.geocities.jp/bourgognissimo/Bourgogne/1ARTL/BR_036.htm)を創設したことでも有名。この映画を観るとそんなところにリンクしているんだなと考えてしまうわけです。やはりいい映画だった。おすすめです。僕がパリに行った頃ってこの映画みたいな感じだったんだよね。

 あまり気合の入ってない内容ですが一応生きてるということだけご報告します。

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2006/04/06

吉田自転車

Yoshida_cyari

 さて「すっかり小田原城の桜も満開」と小田原にいるにもかかわらず、そんなことをニュースで知り、現実には桜も見ることもなく何故かカーボンにまみれた空気をすいながら仕事に励んでいる毎日です。

 ところで最近はすっかり自転車にはまっているわけだけど、どうも世間一般(特に都市部)で自転車がブームになってるらしいということを最近知った。知らずに僕はブームにのっていたのである。どおりでこの小田原でもヘルメットをかぶってロードバイクで万葉の湯に入る自転車さんを目撃したり、地元に戻ればヘルメットをかぶって車道を逆走している自転車さんを目撃したりと多くの自転車さんを目撃するようになったわけである。もちろん車道の逆走は大変危ないわけだけどそんな人を見かけることでブームなんだなあと感じるのである。しかも春になって暖かくなってきたせいかどんどん自転車さんは増えている。

 そんななかで自転車エッセイを読むというのはちょっと気後れするんだけど漫画家、吉田戦車氏のエッセイ「吉田自転車(講談社文庫)」→amazon.co.jpを読んだ。常磐線片道で読めるくらいの短いエッセイ。氏の初エッセイで3年くらい前に出した本が文庫になったものである。
 何故この本に手を出したかというと、これを本屋で見かけた時に結構昔の15年ほど前-変な縁で吉田戦車氏と常陸太田へクリストのアンブレラ・プロジェクトを観にいってそのまま水戸にアンコウを食いに行ったことを思い出したからだ。
 ところでアンブレラ・プロジェクトというのは覚えてる人もいると思うけど、なんでも包んでしまう芸術家クリストがカリフォルニアと常陸太田の田園地帯にデカイ傘を沢山立てた規模の大きな芸術プロジェクトである。途中不幸な事故がおきて傘もしぼんでしまったけど近所の常陸太田の良さを再発見するなかなか良いプロジェクトだった。のんびりとした田舎に巨大傘という異物を配置することで、逆に普段日常すぎて気がつかなかった日本の田園風景のユニークさが浮き出ていたいたのだった。
 そのころ僕はアルミのパナソニックのバイクに乗って喜んでいたわけだけど、戦車氏も自転車にはまっていたとは知らなかった。知っていれば常陸太田の傘を自転車で巡ってみるのも楽しかったかもしれない。そんな風景には自転車が合っている。ついでに氏の漫画もエッセイもそんなテンポに合っている。
 それにしても中身の紹介はさておき、よんだ感想は酒を飲んで自転車に乗るのはやめたほうがいいよ-ということだった。

 はやく家に帰りたいよー。

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