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2006/01/26

壊れた!

仕事で使ってるPCが壊れた。マザーボードからイカレタらしい。
だからコンピュータなんて嫌いなんだ。

データの復旧やらなんやら・・・こんなに忙しい時なのにまったく!2日間のロス。しかも、まだ完全には環境を戻せてない。
さ~て、何を聴いてこの気持ちをごまかそう。

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2006/01/23

もっとなまって

 雪の残る今日(というか昨日)、久しぶりに自転車に乗った。何故久しぶりかと言うと正月にひいた風邪で呼吸器官がやられて苦しくて乗れなかったから。
 久しぶりに乗ってみると著しく筋力が落ちているのが分かる。そういえば2週間前の風邪の中日に近所の公園(標高100数十メートルのちょい急坂)を登ってみたけど、呼吸の方はやばかったわりに今回ほど衰えは感じなかった。少しずつ回復させなきゃ。風邪で寝てばっかりだったし。
 ということで当初は30kmは走るつもりだったけどまだノドの方もいまいちだし疲れてきたので10km程度走って終りにした。

 帰る途中、シビックセンターというプラネタリウムやコンサートホールや図書館が詰まった建物前の広場で休憩していると女子高生が「ウド鈴木~ウド鈴木~」と叫んでいる。「呼んでるのに振り向いてくれな~い」などと言ってるので見てみると、テレビクルーに囲まれてウド鈴木殿がロケバスに向かって歩いている。他にも何人かいたがウド鈴木以外は遠くて確認できなかった。こんな田舎で何をしてるんだろう。
 ところで自分で田舎っていうのはいいのだけど近所に「田舎の××屋さん」などという店があると嫌な気分になるのは何でだろう。関係ないが我が田舎のようなところには「気まぐれシェフの××屋さん」なんていうお食事どころが多いのも気になる。気まぐれじゃ美味しく無さそうだ。

 ところで先日、近所の小学校が某テレビ局の某番組に出たらしい。一応録画はしたけどまだ観てない。
 それ関係で気になる事があった。人から聞いた話ではあるが、そこに出た小学生があるセリフを話したら、スタッフから「もっとなまって」と注文され撮りなおしをくらったらしい。まあ田舎だから言葉がなまっているのを期待してるんだろうけど、そうやって君達が過剰に演出するものだから茨城っていうと皆が「だっぺ」とか「ごじゃっぺ」とか「いしけー」とか「かっぽれ」とか言ってるようなイメージになっちゃうんだよな。たしかにイントネーションは変だけどさ、こういうのをヤラセって言うらしいぞ。しかも小学生相手に。茨城人もお人よしだ。録画した番組を観るのが楽しみだね。

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2006/01/18

ジャック・ロンドン放浪記

JackLondon

 最近まったく本を買ってなくて、何か読んでない本はないかと本棚を探すと「ジャック・ロンドン放浪記」→amazon.co.jpがあったのでなんとなく読み始めた。ホントだったら10代~20代前半に読むような本だ。
 内容はジャック・ロンドンがホーボーをやってた頃の自伝で、100年前の北米の感じをつかむのに良い本だ。僕の場合、ホーボーって文字を見ると自然にザ・バンドの「ホーボー・ジャングル」という曲が頭の中でかかってしまい始末が悪い。

 ホーボーというと鉄道の無銭乗車が頭に浮かぶけど、この本もスリリングな無銭乗車にかなりの量を割いている。無銭乗車っていうけど所謂日本でいうキセルではなくて走り始めた列車に飛び乗り、貨車と貨車の間や屋根の上や車両の下に乗ってただ乗りする危険なやつだ。ジェームズ・ディーンの映画みたいな。

 ホーボーじゃないけど僕の中学生時代の同級生にO君という奴がいた。高校時代に常磐線の日立駅の上りホームに彼がいた。
「スティーブ・マックイーンのハンター覚えてる?」彼が言った。
 そういえば以前ハンターって映画の列車の上のシーンがCMになってたからその話を彼にしていたことを思い出した。マックイーンが死んだ頃だった。
「この間、マックイーンみたいに列車の屋根に登って水戸まで行ったんだ。」
「ウソだろ?」
 日立駅から水戸駅まで6駅ある。
「この梯子みたいなところをつかんで屋根に登るんだ。すごかったぜ。」
 たしかに凄いがその時は本気にしてなかった。高校に通うのに電車の屋根はないだろうに。
 しかし目撃してしまった。ある日、電車の屋根に登って僕に向かって手をふっている彼を。彼ならジャック・ロンドンの時代にホーボーができただろうな、とこの本を読んで当時の事を思い出した。

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2006/01/16

バッファロー・スプリングフィールド

buffalo  バッファローといえば羊たちの沈黙のバッファロー・ビルや90年代終わりに女の子たちがキャーキャーやってたバッファロー'66って映画やグランド・ロイヤルからアルバムを出していたテクノバンドのバッファロー・ドーターなどほかに色々あるんだろうけど、僕がバッファローで真っ先に思いつくのは歳相応にお笑いのバッファロー吾郎と60年代に活躍した北米のバンド、バッファロー・スプリングフィールドである。余談だけどバッファロー吾郎の竹若がメガネをはずせば、たぶん僕がお世話になっている自転車の店長に似ているんじゃないかという気がしてきた。

 そういうことで最近風邪で失った体力を呼び覚ますため、通勤ではバッファロー・スプリングフィールドのファーストアルバム「バッファロー・スプリングフィールド」→amazon.co.jpを聞いていた。
 バッファロー・スプリングフィールドといえば「アゲイン」というジャケ裏に沢山のミュージシャンの名前が書かれた名盤があるのだけど、僕も長い間「アゲイン」ばかり聞いていて、ファーストアルバムはそれほど記憶に残らなかった。

 それが数年前に短命だったオリジナルのモノラル盤とフォー・ホワットのちょいヒットで曲順や収録曲を変更したステレオ盤の両方が入っているCDが発売されたので購入した。現在このアルバムといえばフォー・ホワットで始まるステレオ盤のほうを指して、モノラル音源のほうはこのカップリング盤とボックスセットにしか入っていないし、どちらも販売が終わっている。
 で、初めて聴くモノラル盤はどうだったかというと、1曲目のゴー・アンド・セイ・グッバイで既に「アゲイン」が霞んでしまった。というか「アゲイン」の名盤度は絶対なんだけどモノラルの音圧と曲の明るさにやられてしまったのだ。これを聴くとステレオ盤のほうはとりあえずミックスの感が浮き彫りになる。モノラル盤の清々しさがそれ以降、このアルバムを僕の愛聴盤にしてしまった。
 ところで昔、日本に「はっぴいえんど」ってバンドがあって「はっぴいえんど」を聴いてる連中はバッファロー・スプリングフィールドを聴いてて、「はっぴいえんど」マニアは度々女性から敬遠される運命にあるものだから一緒にバッファロー・スプリングフィールドも聴かれもせずに敬遠される運命にあったと思う。以前、このアルバムを妻に聴かせたところ、「想像と違って明くていいね」とそのバッファロー・スプリングフィールドに対する考えを多少改めていた。リッチー・フューレイのお陰かな。

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2006/01/13

カメラ

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 ニコンがフィルムカメラ事業を縮小することを発表したらしい。カメラお宅ではないしフィルムカメラを新たに購入する予定も無いので気にすることもないのだろうけどやはり気になるなあ。
 というのも昨年のバリ島旅行にはデジカメと一緒にニコンのFM3Aというマニュアルフォーカスのフィルムカメラを携帯した。FM3Aには擬似モノクロフィルムを入れて写真を撮ったんだけど、これが面白かった。
 なんというか瞬間的にレンズの絞りリングをガチャガチャ回してシャッタースピードのダイアルをガチャガチャやってグリスでグニュグニュしたピントリングをグリグリ回してシャッターボタンをカッシャンとやるという動作がいかにも撮った気がしたし、出来た写真も下手糞なりにその時のシチュエーションを体で覚えているから愛着が出るんだよね。

 ということでフィルムカメラが整理されてしまうのは仕方無いとして、もっとも象徴的なFM3Aが消えてしまうのはいかにも象徴的だし、マニュアルレンズ群も大幅に整理される。重いマニュアルリングが無くなるのことにガッカリしている銀塩ファンは多いだろうけど、僕としてはレンズ群がどんどんデジカメ用に整理されていって、最近のデジカメ用レンズのようにレンズに絞りリングが付いてないやつばっかりになったらこりゃ参ったなと思ってしまうわけです。だって写真を撮る時の一連のアクションが変わってしまうんだもんなあ。ファインダー覗きながら同時に左手で絞りカリカリ右手でシャッタースピードをグリグリやるっていうインターフェースは結構いい感じだとと思うんだけどなあ。
 仕方が無いね、新しいのに慣れなきゃ。こんなこと書いてるわりには全然写真を撮って無いんだけど。

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2006/01/04

あれ?もう1月4日だ

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 なんと風邪後にウダウダしている間にもう1月4日になってしまいました。なんと40度の熱にうなされておりました(←そんなこと前回書いたから知ってるって)。医者に行ったのですが休み中の臨時のお医者様だったためか「インフルエンザかなあ?でもインフルエンザまだ流行ってないんだよなあ」ととぼけたことを言われ、いただいたコウセイブシツを知人の薬剤師に見せると「これは内科じゃあまり出さないよね。泌尿器科で時々出るけど副作用がね・・・」と言われ、その通り少々の幻覚作用と味覚異常によりラーメンがラー油メンに感じる年末~正月でございました。

 ということであらためまして皆様、遅ればせながらの新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 なにか良い日の出の写真は無いかと思ったのですがそんな写真は無く、とりあえずバリ島のサヌールビーチの日の出数十分後の暖かい朝の写真でお茶を濁します。

Asha-Puthli-s

 さて久々に音楽でも聴けそうだなと思い古いアナログ盤を引っ張り出し、最初は親父のクラシックコレクションでもいこうかと思ったのですが、アシャ・プトゥリ(Asha Puthli)の1973年のCBSのファーストが目についたので、それをコロンビアのモノラルプレーヤーで聴いています。今年最初の音楽です。ヒンズージャズかと思いきやJ.J.ケールやらビル・ウィザースやらジョン・レノンやらジョージ・ハリスンやらジミー・ウェッブの曲を歌ってます。

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