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2005/10/27

LIVESTRONG

Livestrong-s

 なんというか・・・10月29日から11月5日までバリ島に行ってきます。最近テロがあって物騒なかぎりではありますが、気をつけて歩きましょう。

 仕事が一日のびた。だから今はまだ和歌山。昨夜は仕事の帰り道に飯屋を探していたら、途中マスターがチャリマニアのチャリテーマパークな飲み屋があった。東京によくあるようなチャリカフェじゃないよ、もっと飲み屋。一人で飲みに行く習慣がない僕だけど興味をそそられてふらっと入る。壁にはなにやら凄そうなロードレーサーのフレーム群を始め様々な自転車コレクションが張り付いている。グレッグ・レモンがツールに使う予定だったという見たこともない形のロードレーサーなどもあった。こんな店が和歌山にあるのか。ビギナーロードを買ったばかりだから店の前のチャリに気がついたけど、そうじゃなかったらこの店に気がつかなかっただろう。
 今日は少し暇そうだった。マスターは僕とあまり歳もかわらない。マニア度は相手が全然上だがそこは僕に合わせてくれて自転車談義に花がさいた。ところでお店の女の子から僕は関東人と思えない関西人のノリがあって面白いと言われた。いったいどんなところが面白いのか自分では分からないなぁ。酒を飲んで茨城弁がでちゃたのだろうか。

 すぐ気がついたけどお店のスタッフが腕に黄色いバンドをしている。ああ、これがLIVESTRONGか。もとは1個あたり1ドル+αの仕入れ値だけど現在の日本ではちょっとお高く売っているところが多い。オープン価格とはいえ本来はこれを売って儲けちゃいけない代物だ。しかしここ良心的な値段で売っている。ものがものだからほぼ仕入れ値で売ってるらしい。売上から1個あたり1ドルが寄付となる。

 LIVESTRONGを知らない人のために少し説明すると、ツール・ド・フランスで前人未到の7連覇を達成したランス・アームストロングのことをご存知の方は多いだろう。7連覇以上に自ら癌を克服したアスリートとしてのほうが有名かもしれない。そしてその彼が癌の治療中に立ち上げたのがランス・アームストロング財団であり、それを支えるのがLIVESTRONGという黄色いバンドだ。癌と戦うためのプログラムを実行する。これに似た白いバンドが世間を騒がせているが、その白いバンドの是非は別として、この黄色いLIVESTRONGのほうはずっと目的が明確だろう。もちろんアフリカの子供は救えない。
 僕は子供の頃に母親が癌で死んでいるせいか、やはり癌のことはいつも気になる。あの頃は癌は絶望だったけど、今は強く生きる方法もあるんだなと感慨深い。

 ところでさっきニュースを見てたけど環境税ってなんだ?最近は数キロの距離を移動するんだったら自動車を使わずチャリに乗ってエコってる気分なんだけど税金というのはまだピンとこないなぁ。エコデーなんて言ってその日だけチャリ通勤する政治家さんももっとチャリ乗ってみてよ。地球に貢献してる気がしていいもんだ。その税金で自転車を移動手段として本当に活用できる進んだ街づくりをしてほしいね。車道を走っている自転車が邪魔だっていう遅れた認識を持った社会が自然をどんどん破壊するんだよなぁ。もちろん自転車側のマナーもそれに合わて向上必須だろうけどね。

 関連して某ブルータスという雑誌をちょっと立ち読みしてたら、英国ではロンドンのテロ以来、自転車通勤が急増しているうんぬんと書いてあった。電車やバスを避けてエコブーム?も手伝ってのことらしい。当然日本のママチャリのような特殊な自転車はない。もっと長距離を移動できるやつ。英国でそういう風景をみるっていうのは考えてなかった。

 ということでバリ島ではガンサを叩くぞ。

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2005/10/16

TREK1200

trek1200-01

 今日はお店にTREKをとりに行きました。10数年ぶりのロードなのでハンドルポジションは高くサドルは低いですが、慣れてきたらカッコよくしますね。
 ところで今日は乗り出す前にお店で2時間ほど、タイヤを外しチューブの入れ替えの練習やビンディングの着脱の練習、信号待ちの練習、ギアチェンジの練習など行い久々だったため緊張して疲れました。
 その後雨もあがったので、家まで12キロほどの道のりを乗って帰りました。汗だくですが海岸線がとても気持ちよかったですよ。

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2005/10/13

intervallo

bali007-s

 相変わらず小田原に蒲鉾を買いに行ったり、謎の会社HGへつめていたり、安い自転車はないかと雑誌を読んだりとせわしい毎日です。とりあえず少し落ち着くのは10月末のリフレッシュ旅行でフケた後くらいからでしょうか。

 カシミールの件といい最近は酷いニュースばかりです。そういえば昨年はあのあたりの地域の旅本などにはまっていたことを思い出しました。そして日本人の犠牲者がでたのは数万分の1のことでしょうがあのニュースは僕には強いインパクトがありました。犠牲者たちへ何かしら手を差し伸べるのはとりあえず平和でいる僕たちの基本かもしれません。僕などは募金箱を見ればとりあえず小金を入れて満足感を得るタイプの偽善者ではありますが、そんな偽善者を騙しかすめる心無い募金詐欺の連中よりはマシですよね。

それにしてもどうしたことやら、このせわしさ-いそがしいのではありません。鬱陶しい鼻水もでるしさ。

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2005/10/08

高い窓

 最近は出張やらなんやら、せわしくてまともにPCの前に座ってblogでも書くか、とはならない日々が続いておりますが、今週はちょっと横浜は「みなとみらい」の某所で仕事をしておりました。
 仕事の中身はblogで書くようなことではないのですが、作業場所が僕の住む町ではありえないほど高い建物のウエーのほうで、強風の日は船酔いしそうな揺れが感じられます。
 眼下を覗くとMMミッドスクエアというお洒落なビルを建設中で、今はまだお洒落なビルの気配さえ感じられませんが、完成すれば昼飯を食いに行く時間が短縮出来そうです。

 さてその高い窓から外を眺めると、さすが横浜ですからものすごく広い平地に遠くまで建物がびっしり詰まっているわけです。天気がよければその先に富士山が見えるようですが僕が真っ先に確認するのは、その平野部にぽつんぽつんと存在するわずかながらの緑です。あれは鎮守の森かな-あれは-なんて想像して見ているのですが、なにせびっくりするほど緑が少ない。みなとみらいなどでは高層マンションに住んでいい気分の人間もいるようですが僕は朝起きて緑が目に映らない-ただ人工的にキレイ?な夜景が見える部屋なんてつまらなくて住む気になれないなと毎度その高い窓から想像してしまうわけです。(ところで僕はどうあがいても住めるような金もないのですが-これについては「みなとみらい」らしくLOHAS!!!なマンションも出来るそうでお金持ちなら緑が手に入るかもしれませんよ-近所のガキがチャリで侵入可能ならそれも価値ありでしょう)

 それにその平地のどこからが埋め立てなのなんて考えてみるんですが、江戸前あたりから考えればそりゃかなりの面積らしいので考えるのも馬鹿らしいわけです。となりの高層マンションに住む子供たちは、僕の子供時代のようにチャリをとばして古墳探検とかターザンゴッコやったり秘密基地を作ったり肥溜めの縁渡り大会とか出来ないわけです。時代も時代だしまあ僕の町でもたぶん肥溜めも古墳探検も厳しいですが、少なくとも山に行ってシタールを弾いたりするくらいは出来そうな山が近くにあります。シタールはないとして山でPSPとかも出来るよ。

 なんて書きましたが都市計画や道路計画などは僕が住んでるような田舎のほうが実は無謀でとんでもなく酷いもので、海の景観をぶち壊す素敵で便利な道路を作ったりしてるわけですから、さっきまで言っていたのは、たまたまその高い窓から横浜を眺めた感想にすぎません。
 とそんなことを毎回考える「みなとみらい」出張日記でした。それにしても町の名前がひらがなだと文章に組み込みづらいなぁ。

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