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2004/05/28

水木サン大全

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 疲れてたのかなあ、予約してしまいましたDVD「水木サン大全」→amazon.co.jp。水木サンとは漫画家水木しげるのこと。変わった趣味だと思わないで下さい、僕は妖怪ファンというわけではありませんが水木しげるの大ファンなんです。紫綬褒章を受賞したくらいの人だからファンでも問題無いでしょう。僕は先生という言葉を使うのが苦手なのですが、僕にとってはまさに「水木しげる」は先生です。知り合いから「吉祥寺の横断歩道を渡っている水木しげるを目撃した」なんて聞いた時は本当に羨ましく思ったものです。以下にAMAZONの内容紹介。

酔うほどに幸せ。水木サンが大いに語らう、食らう、笑う。此度は、妖怪漫画でも、エッセイでもなく、水木しげる本人が映像を通して語り尽くす。聞き手は、鬼才、荒俣宏。水木サンの溢れんばかりの魅力を惜しげもなく。幸せ過ぎて、意味もなく笑いが込み上げてくることでしょう。魅力濃縮怒涛の70分、作画風景も特別収録。

しかも聞き手は荒俣宏ですから完璧です。鳥取の水木しげるロードに行きたいよ。

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重なる時は重なるもの

 一昨日の夜、仕事で事故対応のため急遽東京駅へ呼び出され、夜中まで仕事をして、神田のカプセルで仮眠し、朝の5時からまた仕事、結局と事故対応といっても自分の不具合では無かったことが判明し余計と疲れが。その間息子が39度の熱を出し、たまたま妻は仕事で遠地へ出張中だったため、息子をお祖父さんにあずかってもらったが、お祖父さん体調不良で精密検査。僕は東京から帰るとそのまま息子を看ていたけど前日の無理がたたって脳も体もだるいです。重なる時は重なるもの。おかげで何も更新できてません。今週は余裕のある週の予定だったんだけど。

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2004/05/26

シャルル・ドゴール空港崩壊と関空

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 今頃のCDG事故絡みの件。シャルル・ドゴール空港の新しいターミナルの屋根が崩れ落ちて、何人かの死傷者が出たというニュース、その崩れ落ちたところが関西国際空港のターミナルに似てるなあ、と思ったところで「仏空港の崩壊事故、設計は有名建築家 関空の構想も担当」→asahi.com

 この有名建築家というポール・アンドリューは同じシャルル・ドゴール空港のあのやたら長いパイプ上のエスカレーターがあるターミナル1を設計した人。僕もパリへ行ったときにはお世話になりました(シャルル・ドゴール空港を利用する人は皆お世話になるでしょうけど)。記事には関空の構想も担当とあったので、あれってレンゾ・ピアノじゃないの?と思い出し、似てるとはいっても関空は”基本構想だけ”なんだよねと少し安心する。それにしてもレンゾ・ピアノ設計のポンピドー・センターにも似たようなエスカレーターが付いてるし紛らわしい。(余談だけどレンゾ・ピアノといったらパリのリュ・ドゥ・モ集合住宅がいい感じ)

 仕事で関空の建設現場に何ヶ月も通っていた時があった。工事現場の方々とラジオ体操をしながら仕事に励み、最初は、だだっ広いところにどうなるのか想像もつかない骨組みだけ(僕が作業をするANAが発着するあたりの建屋は出来ていた)があり、特設トイレがピカピカのトイレに変わる頃、空港版ポンピドー・センターが姿をみせた。誰もいない空港っていうのが気分が良くて、休み時間には滑走路を走り回ったりした。

 その後、空港が完成した後もしばらく仕事が続いた。羽田から旅客機に乗り、直接作業場所である関空へ入るというなんとなく贅沢仕様。おかげでその仕事だけで旅客機には100回以上乗った。
 阪神淡路大地震が発生した直後に関空に行った。僕がいつものように仕事場に入ろうと大きな鉄のドアを開けようとするとドアが開かない。地震で開かなくなったらしい。
 そこでいつもチェックしている大きな柱を見てみる。関空は空港島の沈下に対応するため建物全体をジャッキアップする構造になっている。僕がチェックした柱はそのジャッキの役割をする柱だった。で僕は面白がって柱が伸びたり縮んだりするのが分かるように鉛筆で線を軽くひいていた。
 そして線をチェックしてみると柱が数センチ縮んでいるのが分かった。これでは天井がドアより低い位置に来てしまいドアが開かなくなるわけである。物凄い力が島全体にはたらいたらしい。その時の情報ではターミナルの最上階では深度7を記録したらしい。おかげでこのドアが開くまでの数日間仕事が出来なかった。

 ということで関空、これだけの地震に耐えたのだからシャルル・ドゴール空港のようにはならないよね。今だに関空利用率が高い僕は祈ります。

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2004/05/25

マドリードの肉屋にて

 スペインのフェリペ皇太子夫妻がロイヤルウェディングに引き続き宝くじに当たった、ということでスペインの旅を思い出した。随分昔のことだけど。

 マドリードのアルカラ通りの近くを歩いていると少し横に入る路地の角に肉屋があった。僕の家の近所にでもありそうな小ぢんまりとした角の肉屋。路地に面した2面は全てドアが無く開放され、店の中にでかい生ハムの塊が沢山ぶら下がっているのが見える。絵で書いたようにランニング姿の太った親父が椅子に座って煙草をのんでいる。(今でもそんな肉屋あるのかなあ)
 そういえば朝はハンマーで割らないと食べられないような硬いパンを少し食べただけ、気温も高くしかもずっと歩きぱなしでお腹が空いてきた。ということで生ハムを食べながらブラブラとしようと決めた。

 「オラ!」と言って店の中に入る、店の親父が「オラ!」と答える。そして僕と目があうなり『待った』と目で制止して店の中に向かって誰かを呼ぶ。すると店の中から僕とあまり年が変わらないだろう若い女の人が出来てきた。娘さんらしい。親父は店の奥へ引っ込んだ。この親父、スペイン語以外話せないんだろう。それで英語が話せる彼女にバトンタッチしたと僕は考えた。
 あては外れた、彼女は英語がほとんど分からない。でも僕もそうとう英語が出来ないので、対等ということでなんか気が楽になった。香港でやってたように身振り手振りでやればいい。
 そこで美味そうな生ハムを指してスライスする真似をする。彼女は一枚小さくスライスして僕に渡した。それを口に入れろとジェスチャーで示す、試食である。普通の安いハモンセラノだろうけど、日本のイタリア料理屋なんかで出てくる熟成の止まったやつの何倍も美味しい。ということで『美味しい』とサインを出すと、あとは僕のスライスするジェスチャーに合わせ何枚かスライスして紙に包んでくれた。1枚、2枚とやるたびにお互い笑ってしまって楽しい一時だった。

 さて店でお勘定を済ませると、何か背中を硬いものが当たる感じがする。後ろを振り向くと腰の曲がった老婆がいた。なぜか分からないが手に持っていた傘の先で僕を突いている。そして僕の顔を覗き込み「ハポネ、ハポネ」と何回も言っている。
 僕が馬鹿の一つ覚えで「シ、シ、ハポネ」と言っても、老婆は相変わらず傘で僕を突きながら「ハポネ、ハポネ」とやっている。やっているどころかどんどん「ハポネ」の声が大きくなっていくではないか。僕は瞬時にして、子供の頃に見たあるアニメのシーンを思い出した。それがキックの鬼なのかタイガーマスクなのか別のなんなのか、とにかく主人公がリングサイドで傘で刺されたシーン。あの時刺されたのは彼が日本人だったからでは?もしかするとこの老婆も何か日本人に恨みでもあるのだろうか?

 そうこうしているうちに店の周りには、その様子を面白がってか1人2人と見物客が集まってきた。やがて10人20人となって通りの景色が見えないくらいに集まってきた。たぶん30人位は集まってきたと思う。僕たちの様子を見てもりあがっている。そして誰かが老婆の真似をして「ハポネ」と言い出すと、それが伝染し、みんな口々に「ハポネ」と言い出し「ハポネ」の合唱が始まった。やがて「ハポネ」はちょっとした大合唱になった。とうの老婆はなにかスペイン語を発し笑って消えた。
 怖い恥ずかしいで、僕は買った生ハムを持ちながら彼らをかき分け、彼らに「ハポネ、ハポネ」と肩を叩かれながら、店の外に出た。振り返るとみんな「ハポネ」と叫びながら僕に向かってなぜか手を振っていた。僕も一応手を振った。いったい何だったんだろう?未だに訳がわからない。スペイン語話せればなあと思う。僕は生ハムをかじりながらこの現場から離れようとたぶんシベレス広場のほうに向かった。

 これでスペイン語勉強しなくちゃって思ったんだけど、まったく身に付かずに挫折。いつも簡単な英単語をつなげるだけで乗り切ってたけど、やっぱり語学力は大事。

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2004/05/24

合コン見学の巻

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 土曜日、ご近所カフェで合コンが行われました。合コン主催者(主催者ってなに?)に呼び出され、僕は少し離れたカウンターで、合コン現場を遠目に見ながらビールを頂きました。なんていうか僕自身は合コンとやらに参加したことが無いので、少し興味もあって邪魔しない程度に見学させて頂きました。ちなみに主催者(というか面倒役というか)の彼は携帯電話で参加者を呼び出しては、色々状況把握をしたり指示を出したりしているのが可笑しかった。なんかバブリーな時代に戻ったようです。

 ちなみに写真は同カフェで次の日に食べた遅いランチというかディナーというか、前日のお酒でやられてたので軽く済ませました。合コンの面白話に花が咲きました。ちなみにここのベーグル凄く美味しいです。土日で疲れてるのかなあ。

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2004/05/21

ナシゴレンVSロコモコとカパオカイダウとサイパン

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 ふくちゃん♪のブログで「どっちの料理ショー」→+ @やのもなか +という記事。おかげで番組を見逃さずにすみました。リゾート対決ということでインドネシアのナシゴレンVSハワイのロコモコ。

 現在はバリ島のほうに針が振れているので心情的にはナシゴレンなんですが、ハワイに行った時にロコモコを食べなかったのでとてもロコモコが気になります(マウイオニオン(←さっきまでマイウオニオンになっててはずかしい)のオニオンリングは美味しかったです)。どっちの料理もスタジオじゃなくて、暑い日に青空の見えるところで食べたい気分です。間違いなく10倍は美味しくなります。
 で結果はロコモコの勝ち。いつも思いますが勝敗はあまり関係ないですよね。作っている様子とそれを興奮して見守るゲストを見てるのが楽しい。どちらも美味しそうでした。

 ちなみに目玉焼きのせ系の料理で、僕が一番好きなのはタイ料理のカパオカイダウです。どんな料理かというと、白いご飯に目玉焼きをのせてご飯の横に甘辛く香草で炒めた挽肉を添えたプレート、それをぐちゃくちゃやって食べる。見た目はロコモコ以上にシンプルなんですが絶品です。タイ料理屋に行くとカパオカイダウとパックブンファイデーン(空心菜の炒め)とヤムウンセン(春雨の辛いサラダ)もしくはソムタム(パパイヤの辛いサラダ)は欠かせません。早く空心菜の季節にならないかな。

 そういえば海外で初めてこの手の目玉焼きのせリゾート系料理を食べたのはサイパンでした。そのころのサイパンは今ほどホテルがなくて、グアムの米軍基地の人たちがリゾートに来てて(集団でヒャッホーとジープなんか乗り回してて)、下品なガラパン地区ももっと小さくて、良く言えば田舎で食べるところを探すのも少し苦労しました。
 ある日、僕は暑い中をガラパンから何キロも山を歩いて浜辺を歩いて、やがて浜辺の椰子林の中を歩いているうちに小さいけど綺麗なビーチにたどり着き、そこに掘っ立て小屋があるのを発見しました。近づいてみるとボロだけど食堂でした。とてもお腹が空いていたので陰気な店内に入ると、店のおばちゃん(チャモロ人だと思う)がこれしかないよとばかりに何も言わずに無表情な顔で何か料理を持ってきました。そこには山にもった白いご飯の上に、下の方をパリパリに揚げた目玉焼きをのせ、それに牛肉のココナツ炒めと、今思えばケラグエンのようなものを添えた料理がのっていました。食べると凄く美味しかった。もっともお腹が空いていたので冷静には判断できませんが。
 少し口をつけたところでおばちゃんが「ジャパニーズ?」と聞いてきたので「イエス」と答えるとおばちゃんはおもむろに冷蔵庫の奥のほうを探って醤油を取り出しました。それを僕に渡したので『かけろ』ということだと思い僕が目玉焼きに醤油をかけて食べると、おばちゃんは「オイシイ?」と聞いてきました。もちろん美味しかったので「美味しい」と答えると、おばちゃんは初めてニコニコして親指を立てました。
 それ以来、目玉焼きのせ系料理はリゾートでは欠かせません。

サイパンの話までしてしまったので写真はアチュガオビーチの早朝です。

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2004/05/20

バックパッカー シミュレーション

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 前回、所持金のことを書いてしまったせいか、自分の旅行スタイルについて考えてしまった。自分たちで航空券や宿を手配して旅行に行っても、なんというかパック旅行に準じたような安全な旅をしているだけではないかと思う。その中で少しだけ冒険をするっていう感じで、常に安全圏に戻れるような保険をかけたスタイル。だから旅の内容を書いていても、そこに生活している日本人やバックパッカーの人たちのような大層なことは書けない。ちょっとかじったことやほんの少しの経験を(卑屈な感じでの)大層に書く。

 思い返してみれば、大事な20代に大胆な旅行をしなかったのが大きいのかもしれない。一度就職してしまうと旅行のために会社を辞めるなんて考えられなかったように思う。一度辞めて旅行に行って再就職するなんて凄く難しいことのように思えた。だから会社に文句を言われない程度のミニ旅行を繰り返す。
 前にも書いた沢木耕太郎の「深夜特急」(古いね)のおまけ対談で「日本にはドロップアウトしたあとにドロップインする回路が無い」と言ってるように、何かドロップアウトすることに恐怖に感じていた。しかも実際、ドロップイン出来ずに日本では肩身の狭い仕事にしかつけない人も知っている。最近はもう少し状況はいい感じもするけど。誰かの受け売りではないけど、若い時にはバックパックを担いで「お金ない。5ドルにまけて」なんて言ってほっつき歩き、社会に復帰したらお金をばらまくヤッピーになてるっていう発想が僕の20代には無かった気がする。というかそんなことしようというパワーは無かった。
 結局そういうことが出来なかった(今からは無理でしょ)ため、僕はバックパッカーをシミュレートするためにバックパッカーな本を時々読んで満足する。で旅行はいつものミニ旅行。(なんでこんなこと書いてんだろう。台風が来てるからかな。)

 ちなみに写真はバリ島のサヌールの土産屋から撮ったものです。寂しいのでつけておきました。

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2004/05/19

旅先でいくらお金を使っているか

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 (今日はなぜか急いでいるので)どうでもいい話だけど海外に旅行に行った時、航空運賃や宿泊費を除いてどのくらい使っているのか考えてみた。
 思い出してみると僕はいつも旅行には現金3万円(一応使わないけどクレジットカードも)を持って行く。そして帰りはいつも1万円~2万円位余る。そういえば香港5日間でもバリ島7日間でもサイパン4日間でもバンコク5日間でもシンガポール5日間でもヨーロッパ10日間でもその他もろもろの旅行も含めほぼ同じだった。金額が高いか低いかは別として、自分でもどう調整しているのか分からないけど、いつも結果は同じ。あまり物価も日数も関係ないみたい。今度の旅行で謎を解いてみようと思う。

 ちなみに写真はバリ島の市場で撮ったものです。寂しいのでつけておきました。

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2004/05/18

香港グラフィティ

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 前回、ガイドブックについて少し書いたせいか、自分が初めて買ったガイドブックを思い出した。ガイドブックの名前は86年に出版された「香港グラフィティ(みずうみ書房)」→amazon.co.jpという本で僕はこれ一冊を持って初めての海外旅行先である香港に行った。この本たぶんもう売ってないけど、豊富な写真と特長のあるイラストで不思議な味わいのあるガイドブックだった(他にグラフィティシリーズとして台湾、韓国、南の島などがあった)。

 ページをめくってみるととても懐かしくなった。僕はこの本に書いてあるそのままに、啓徳空港のチェックインで女性検査官の電気棒によって股間をくまなくチェックされ、地下鉄のステンレスシートに座って停車の度にシートの端から端までお尻で滑り、ジャッキー・チェンがポリス・ストーリーで滑り降りた永安百貨を見に行って、沢木耕太郎の深夜特急のように九龍と香港島を結ぶスターフェリーにアイスクリームを食べながら乗船し、肉入り月餅を食べながらセントラルを歩き、竹の足場で造るモダン建築に感嘆しながら、中央市場のその強烈な臭いと床全体がまな板と化したスプラッターぶりに香港人の食に対する貪欲さを目の当たりにして、日曜名物のフィリピン人メイドの大お食事会をかき分けながら、印鑑屋の屋台が並ぶ文華里で特大印鑑を作ってもらった。考えてみれば普通の香港4泊5日だけど。
 香港のことをろくに知らずにこの本一冊だったから、これが全てっていう感じだった。それが最初。

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2004/05/17

旅行ガイドブック

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 昨年、息子が生まれたために中断していた海外旅行(実はマイレージを使うためにサイパンに行ったけど)、しかも約2年ぶりという久々のバリ島旅行を9月に控え、準備とばかりにバリ島関係のガイドブックや紀行書、雑誌、インドネシア語講座などを引っ張り出す。

 バリ島はご無沙汰だったのでほとんどの本はダンボールの底や本棚の奥(本棚に入りきらないので一段を前後2重に活用。あまり読まないものは後ろに入れている)なので面倒くさいと思いながら探す。まあバリ島関係といっても色々あるものだと思う。
 あらためて見てみるとガイドブックが結構面白くて、やっと翻訳版のでた「ロンリープラネット バリ島」→amazon.co.jp、ちっともわがままじゃない「わがまま歩き バリ、ジャワ、ロンボク」、まるでホテルジャンキーな「地球の歩き方リゾート バリ島」、なかなか地味な「JTB ワールドガイド バリ島」、その他お馴染み「まっぷる バリ島」、「るるぶ バリ島」等々。
 バリ島も何回か行ってるとガイドブックなどあまり見なくなってしまうものだが、久しぶりとあってペラペラとページをめくっていると感慨深い。ガイドブックに頼った旅行なんて醍醐味を半減させるだけだなんていう人もいるけど、僕はどうやらガイドブックに頼る派なのか、色んなところを○で囲んだりアンダーラインを引いたりしている。これを見ると初めてバリ島に行く時はここに行きたかったんだとか、当時はこんなところに興味があったんだとか、なんだか手探りのバリ島という感じが思い出されて新鮮な気持ちになる。最初の頃の気合を入れた頃が懐かしい。今では海外旅行は近場の温泉に行くより気楽な感じになっている。でも今度は初めて子供を海外に連れていくということで出発前から脳味噌を使わなければならず、それが嬉しい。

 さて手元にせっかくロンリープラネットの翻訳本があるので、ファミレスのメニューのように写真満載の日本のガイドブックと比べてみようと本をひろげる。よく雑誌の紀行文なんかで「日本のガイドブックはだめ、僕は旅行にはいつもロンリープラネットを持って行く」みたいなことが書いてあるので。
 たしかにロンリープラネットは興味深い、スマラプラ周辺に「日本人洞窟(ゴア・ジュパン)」という場所があるが、これが紹介されている。短い紹介文の最後にこう書いてある「立ち寄る価値はほとんどない」と。ちなみに僕のもってる日本のガイドブックにはこの「日本人洞窟」が紹介されているものはない。どんなにつまらないところでも僕たち日本人にとっては、オーストラリア人よりは名前からしても立ち寄る価値があるかもしれない場所なのに。いきなり考えてしまった。

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2004/05/14

クラブサンド

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 写真はウブドのチャンプアン渓谷にあるホテル「○○○ハ」の部屋で帰る直前に食べたクラブサンドです。僕が泊まったバリ島のホテルでは一番値段の高いホテルでした。宿泊当時、日本人に凄い人気だったので(人気もめまぐるしく変わるのですが)、ためしにとばかりに定宿にしているところから移って泊まってみました。とりあえず一回泊まったからもういいと思いましたが。ちなみに定宿をつくると何回かリピートしているうちにすこぶるサービスも良くなってくるし、民宿ほどではないにしろスタッフとも親しくなれるのでいいですよ。

 ホテルのことはさておいて、日本に帰国する用意も済んだところで、(滅多にこんなことは無いのですが)すっかりバリ味に飽きてきたのでクラブサンドを注文、これが凄く美味しい。なんていうか洗練されているわけです。シャキッとした感じ。なかなかバリ島では味わえない感じです。僕はツーリストですから、そっち向けのバリ料理をよく食べる訳ですが、だいたいツーリスト向けってことは程よくチューニングされているので、それなりに洗練された感じです。しかしこのクラブサンドは洗練度が数段上で、いつもは「腹こわしても現地の料理を食べる」がモットーの僕も、このタイプの食事を見直すことになりました。だんだんこだわりが無くなってきているってことでしょうか。

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2004/05/13

フィルムスキャナでデジタル対策

 すっかりデジタルカメラの時代、乗り遅れてしまったよなんて思いつつ、いつまでたってもフィルムカメラから切り替えられない。理由は今までのカメラを棄てられないという未練がましいところでしょう。
 でも近いうちに我が家もデジタル化するんだろうから、切り替え期間用としてとりあえず今まで撮ったフィルムをデジタルデータにするためにコニカミノルタの安いフィルム・スキャナを購入。
 デジタル化作業を始めたら、この倦怠感は過去にも経験してるなあと感じる。そうだビデオだ。ベータマックスからVHSへのコピー、大変でした。レコードからCDへ、ベータマックスからVHSへ、VHSからDVDへ、ミニDVテープからDVDへ、フィルムカメラからデジタルカメラへ。なにか悲しいです。(独り言)

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2004/05/12

太鼓

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 今日は息子が発熱したため家で相手をしてます。グズリまくってましたがやっと寝ました。
 写真はさっきまで息子が熱を発しながら夢中になっていた太鼓です。
 (上から、沖縄のパーランクー、小学校用タンバリン、デンデン太鼓、アイルランドのボーラン)

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AMAZONでいつもおすすめ商品トップの月夜の願い

 AMAZONのおすすめ商品DVDを見ると、いつもこの陳可辛(ピーター・チャン)監督の「月夜の願い」→amazon.co.jpがトップにきます。この現象を解消すべく「月夜の願い」DVDを購入。さすがにトップにはこなくなった、と思ったら次は「裏街の聖者」がトップに!AMAZONは勝手に僕をトニー・レオンのファンだと判断しているらしい。男で彼のファンだなんて言ったら僕の近所ではゲイと思われるかもしれません。トニー・レオンは王家衛(ウォン・カーウァイ)監督の「ブエノスアイレス」のイメージもあるし。
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 内容は香港版「バック・トゥ・ザ・フューチャー」って言われてます。恋愛劇ですが、どちらかというと男同士(父子)の友情を描いていて、温かい気持ちになれるファンタジーです。原題が「新難兄難弟」とはこちらのほうが映画のイメージです。この映画は「UFO」という会社が製作してますが、「UFO」はピーター・チャン他若い映画人が集まって作った会社で設立当時は結構話題になりました。ピーター・チャンが僕と同年代だったので、29歳で映画制作会社の社長だんなんて凄いバイタリティと当時感心した覚えがあります。ついでですが、ピーター・チャンは「君さえいれば/金枝玉葉」という大ヒット映画も作っていて、これ日本でもかなり話題になりましたよね。
 超おすすめではないのですが、当時を思い出せるし買ってよかったと思ってます。AMAZONのいいなりです。

 前回が「悲情城市」だったし、これではまるでアジア映画の紹介サイトです。

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2004/05/11

再集計開始ということで悲情城市を観よう

 台湾総統選の再集計が開始された。陳水扁総統の就任式が行われる20日までに結果を出すことが必須なので、その頃には盛り上がっているかもしれないけど今のところ静かな感じ。ということで台湾といえば侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の89年の映画「悲情城市」→amazon.co.jpをまた観ようかなと考える。
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 日本が戦争に負けたところから始まり、2.28事件へなだれ込んでいく様子を林家という1つの家族を中心に描き、ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞をこの映画がとったことでアジア映画ブームが起きたわけだから観ている方も多いでしょう。林家の四男で聾唖者の文青を演じたトニー・レオンもこれで中々の演技派ではないかと認識されたし。(映画の中で文青という名前を日本語読みしますが、僕はこの響きが好きで自分の息子に似た響きの名前を付けてしまいました。)
 侯孝賢は大陸から来た外省人で「童年往事」、「恋恋風塵」と経て「悲情城市」に至り、外省人としての孤独感から台湾人としての自覚を得るまでを、映画を作ることで確認しているかのよう。ただ最近の台湾人というか台湾の変化を見てると、侯孝賢が糞真面目なイタリア人職人のように、まるで奇特な台湾人に見えてしまうのが物悲しい。
 本当は「童年往事」、「恋恋風塵」もあわせて観るのがいいんだろうけどどちらもDVDになってないので「悲情城市」のみで我慢。

 そういえば楊徳昌(エドワード・ヤン)監督の嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件とか、僕が夢中になっていた頃の台湾映画がDVD化されていないのだけど、韓国映画ばっかりじゃなくてこっちもDVD化してと思う今日この頃。

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2004/05/10

サヌールのプリ・サントリアン(補足)

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 5月9日の日曜日の昼間、テレビでバリ島の旅番組「田中律子・加藤紀子・バリ島癒しの旅」が放送されていました。キラーナ・スパに行ったり、スマラ・ラティ→外でガボール(花をまく踊り)を踊ったり、バビグリンを食べたり、沐浴したりという1時間30分の番組だったんですが、見ているとなんとホテルとしてプリ・サントリアンが紹介されているではないですか。バリのイメージらしくアマンダリとか沢山あるラグジュアリーホテルの類を紹介するのならともかくテレビでプリ・サントリアンを紹介するとは。ゴールデンウィーク中にサヌールのプリ・サントリアン前のビーチという記事をアップしたんですが、おかげで「プリ・サントリアン」で検索してくる人が沢山という不思議な現象になりました。ではその記事はというと手抜き記事で、近隣の方より「ヨーロッパにいるよりヨーロッパにいるみたいです。」の意味が分からないとの指摘があったので少し補足します。

 なぜ「ヨーロッパにいるよりヨーロッパにいるみたいです。」なのかというと、少なくともヨーロッパを旅行した時より欧米人率が高いと感じたからです。1日中NOVAにいると考えても差し支えありませんでした。
 プリ・サントリアンのあるサヌールは比較的早くリゾート化されたところです。プリ・サントリアン自体の開業は80年代なのでそんなに古くはないのですが、30年くらい前までは沢山の欧米人がハネムーンに来てたらしく、リタイアした彼らが思い出の場所へもう一度ということでサヌールの南よりのホテルに1ヶ月~3ヶ月程度滞在してます。
 プリ・サントリアンは日本のガイドブックなどに小さく載っていることがあるので良いほうですが、サヌールの海側の遊歩道を歩いていると、ガイドブックには紹介されていないようなホテルが沢山あることが分かります。そこにいるのはだいたい欧米人ばかりです。日本人の宿泊率がプリ・サントリアンの場合1%~3%とのことなので180部屋くらいあるわけですから稼働率が高くても日本人は多くて1組~2組くらいです。ですからホテルのありとあらゆる場所、プールもレストランもレセプションもビーチもバーも欧米人の社交場と化しています。そこにはオーストラリア人、ニュージーランド人、ドイツ人、アメリカ人など各種人種が揃っていますがアジア人はホテルのスタッフであるインドネシア人しか見かけません(しかも皆背が高い)。日本語が通用するか心配な方は、まず通用しませんので避けたほうが良いでしょう。
 また日本人は珍しいので宿泊客のみなさんから声がかかります。プールでは家族を紹介され(ちなみにプールは欧米人に合わせてかなりの深さです。底まで潜ったら耳が痛くなりました)、レストランでは今日は何処行くのかと声をかけられ(僕たちは親切な欧米人からタクシーのクーポンを頂きました)、と非常に皆フレンドリーです。ということでいつも国外で日本人を見かけてがっかりしている方にはお勧めです。ちなみに僕は日本人宿泊率が高いホテルが好きです。僕は現地で出合った何人かの日本人たちと仲良く楽しくすごせた良い記憶があるからだと思います。ホテルで他の日本人にすれちがったら明るく挨拶をしましょう。

 そしてついでにプリ・サントリアンの部屋ですが、僕たちはガーデン・バンガローというカテゴリに泊まりました。運にもよると思いますが、床が地面に近いので虫とかの侵入はあります。僕の場合バスタブで赤いムカデが遊んでいました。また、このホテル広くて手入れされたガーデンが素晴らしいのですが、夜になると各種動物が屋根の上や木を駆け巡ります。ということで「ドーン、ドーン」かなり騒々しい夜を過ごせました。静かに過ごすならスタンダードルームやサントリアン・クラブなどのほうにお泊りになったほうが良いかもしれません(バックパッカーやホームステイに好んで泊まる方からするとどうでもいいことなのですが)。ただし最近はリノベーションも進み、ガーデン・バンガローのバスタブも僕が泊まった時の古いのではなく新しいものになっているところもあるようですし、侵食していたビーチもなんとかなりそうだし、オープンエアーのレストランでの朝食は、バリの音楽が流れる中沢山の欧米人に囲まれ食事をしながら、インドネシア人のスタッフが歩き回るその様子を見ていると、ベルトリッチが映画で描きそうなポストコロニアルな世界へトリップしているようで、この植民地スタイルを味わいたい人にはうってつけです。遠くビーチが朝日を浴びて煌めいているその風景に気持ちが吸い込まれていくような、そんな朝食でした。

 ホテルの紹介みたいになりましたが許してください。テロ以降、まだバリの景気は回復してないようなので僕が行った時の事を報告してもあてにならないでしょうね。

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2004/05/08

フラ・レコード・ゴールデン・ヒット・アンソロジー

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 僕はどうも古いハワイアンが好きらしくて、前に紹介したレナ・マシャードもそうなんですが、今回の、「フラ・レコード・ゴールデン・ヒット・アンソロジー」→amazon.co.jpというオムニバスも古い部類のハワイアンCDです。最近いつも車の中でこれがまわってます。

 このフラ・レコードというのは1947年に創設された名門レーベルで、ダン・マクダーミッドJr.という優れたプロデューサーのおかげで当時竹の子ように立ち上がったハワイのローカルレーベルの中で抜きん出た存在となりました。その数あるフラ・レコードのレコーディングの中からダン・マクダーミッドJr.自身により選曲された名曲が収録されています。
 ピーター・ムーン、ザ・サンズ・オブ・ハワイ、ジェノア・ケアヴェ、ギャビー・パヒヌイ、エディス・カナカオレ等々の記念碑的演奏が収録され、最近のハワイアンオムニバスとは一線を画した内容です。70年代くらいまでの演奏が多いのですが音質も良好です。ちなみにナ・ホク・ハノハノ・アワードでこのCDはいくつかの賞をとっています。フラ・レコードのアルバムを揃えていくのはかなり骨が折れますし、ここにはアルバムとしてCD化されてない幾つかの名曲もありますので、ハワイアンが好きな方は是非揃えておくべきアイテムかもしれません。

 個人的には、ハパ(解散した?)が有名にしたカ・ウルヴェヒ・オ・ケ・カイのオリジナルが入っている点が気に入ってます。偉大なるアンティ・エディス・カナカオレによるオリジナルです。ところで1979年のヒイポイ・イ・カ・アイナ・アロハ、このアルバムほしいのですがCD化されているのでしょうか?

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2004/05/07

クオーター・パウンダー

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 本当はハワイアンのCDの事でも書こうと思ったのですが、今日はクオーター・パウンダーを腹いっぱい食べたい気分だったので変更です。

 海外に行くと、必ず現地のマクドナルドに行くなんて人も多いと思います。僕も以前はそうでした。観光地といっても都市部に泊まることが多かったので、大概マクドナルドが近くにあったものです。最近は、マクドナルドなんて近くに無いようなところに泊まることが多くなったのでご無沙汰してます。
 僕の場合は、世界の珍しいご当地ハンバーガーを食べるという目的ではマクドナルドには行きません。必ずメニューでクオーター・パウンダーを探します。理由は大好きだからです。クオーター・パウンダーとは名前の通り1/4ポンドのミートが挟まったボリュームのあるハンバーガーで、値段のほうもビッグ・マックより高いハンバーガーです。日本にマクドナルドが上陸した数年間は日本のマクドナルドのメニューにもありました。当時マクドナルドに勤めてた知人は「クオーター・パウンダーはコストが高くて、クオーター・パウンダーの注文が沢山入ると店長が困惑する」と言ってました(本当かどうか分かりませんが当時は牛肉高かったのでしょうか)。
 数年前、我が家の近くのマクドナルドでクオーター・パウンダーが一時復活した時があったんですが、この時のミートと言ったら僕の知ってるクオーター・パウンダーのミートとは全然違って平べったくて大きい歯ごたえとジューシーさに欠けるものでした。僕が以前美味いと思っていたのは、厚みがあってジューシーでバンズが霞んでしまいそうなものだったのです。
 そして最近、妻がオーストラリアに行った時にクオーター・パウンダー(チーズ無しのクオーター・パウンダーは今は無くて、クォーターパウンダー・ウィズ・チーズもしくはダブルクォーターパウンダー・ウィズ・チーズらしい)を食べたらしく、大変美味しかったという話を聞いて羨ましく思いました。ということで今の気分です。

 キングの小説のようにロックンロールを鳴らしクオーター・パウンダーを食べながらハイウェイをとばすというのが、未だに僕のアメリカ人のイメージです(スーパーステレオです)。
 そして思い出します。マドリッドの世界一豪華なマクドナルド(宝石店改装)、マニュアルどおり英語で応対してたパリのマクドナルド、香港の約100円のまずいビック・マック・セット(まだ品質は統一されてなかったんですね)。

(またつまらないことを書いてしまった)

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2004/05/06

カリキュラマシーンその後

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 「カリキュラマシーン」のDVD BOXを購入したことについて少し前に書きましたが、その後のカリキュラマシーンについてです。(知らない人御免なさい)
 「カリキュラマシーン」についてあまり知らない方はこちら→株式会社バップをみて下さい。忘れていた方も思い出すかもしれません。簡単に説明すると1974年から1978年まで平日毎朝放映されていた15分の子供向け教育番組です。「ゲバゲバ90分」のスタッフがそののりで子供番組を作り、キャストも宍戸錠、吉田日出子、藤村俊二、渡辺篤史、常田富士男、岡崎友紀、フォーリーブスなど超豪華メンバーで、かなり際どいというか今では放映できないような強烈でシュールなギャグを、(当時としては)物凄いテンポでやっています。放映期間に子供じゃなかった人や生まれてなかった人にはピンとこないかもしれませんが、何年か前(訂正:10年ほど前)に放映していた「ウゴウゴルーガ」って番組は「めざせカリキュラマシーン」という感じだったらしくテンポについてはかなり近いものを実現していました。しかしギャグや教育的なレベルに関しては「カリキュラマシーン」には及ばないという感じです。

 ということでDVD BOXのほうですが、最近我が家に10ヶ月、3歳、5歳、6歳と4人の子供が同時に集まる機会があったので、「カリキュラマシーン」DVDをかけてみました。結果としては6歳の子供は映像に釘付けで(一言もしゃべらず)約4回放送分(1時間)集中したあげく脳味噌が疲れて倒れてしまいました。残りの子供は音楽とか派手な映像には反応しましたがそれまででした。まあみんなパーランクー(沖縄の太鼓)とかボーラン(アイルランドの太鼓)とかでんでん太鼓とかの我が家の太鼓群に夢中だったというのはあるのですが。ちなみに妹の旦那は、「あいつの頭はあいうえお」とか歌いだし、帰りはビデオを持って帰りました。
 ちなみに大人がみても、24話も続けてみるのは「8時だよ全員集合」のDVD BOXなみに辛いです。ちなみに結構売れてるらしいです。
(最近、旅とかに関係ない話ばかりで御免なさい。)

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ブログを始めて思うこと

 僕のゴールデンウィークもついに終わり、振り返ると「結婚式の祝電打ち」に始まり、「初節句会」×2回、取引先の方が急に亡くなられ「お葬式」と、なにかと忙しいゴールデンウィークでした。
 こんな中、ゴールデンウィーク中もブログを更新していましたが、結局短い記事にして、あまりブログに関わらない期間になりました。(にも関わらずゴールデンウィーク恐るべしで、アクセス数はいつもの4倍位ありました。)

 ふと、ブログを始めてなにかを犠牲にしているんじゃないかと思って考えてみると、どうも読書量が減ったということに気がつきました。もともと読書量が多いほうではないと思うのですが、300~500頁くらいの本を週に一冊読むという感じだったのが、最近は500頁の本が2週間かかるようになりました。
 読書に費やす時間は、通勤の電車の中の往復20分+職場の昼休みの内20分+寝る前の30分~2時間、休日の30分~2時間くらいだったと思うんですがこのうち30分~1時間位はブログの時間になったと思います。休みの日はブログ関係は一切考えてないので変わりません。まあ読むだけでなく文章を考えるのも善いことなのでよしとしましょう。

 もう一つ、自分の文章を読んで気になったこと。僕の記事は(あまり良くないことなのですが)「ですます調」と「である調」の記事が混在しています。だいたいにおいて「ですます調」の時はあまり時間が無くてアップする直前に書いてるもの、「である調」の時は前の日あたりから考えてるものです。そして最近はめっきり「ですます調」が増えてきました。短くてもいいから速いペースで記事をあげるほうにシフトしてきたというのもありますが、最初の頃のようにじっくり考えて書くということが無くなってきたという感じです。長い文章は読む方は辛いのですが、時々は時間をかけて書きたい内容もあったなあと思います。
 ということで独り言でした。ちなみにこれは急いで書いてるってことです。

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2004/05/05

サヌールのプリ・サントリアン前のビーチ

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 引き続きゴールデンウィークなのでバリ島補欠写真でごまかしです。
 初めてサヌールに行った時泊まったのがプリ・サントリアンだったんですが、どうです、このビーチ。砂浜の侵食が激しくて工事中です。ウブドの後だったので泳ぎたかったんですが、これではという感じ。ちなみにその後もサヌールに泊まって海に入ってみたんですが、足が埋まっていって泳ぐのには適していませんでした。バリ人が「ビューだけ、ビューだけ」と言ってた意味が分かりました。(でもサヌールはかなり気に入ってるんです)
 ところでプリ・サントリアンに限らず、このあたりに並んでいるホテル、ヨーロッパにいるよりヨーロッパにいるみたいです。レストランで朝食を食べているとベルトリッチの世界にいるようでした。50年前に新婚で来たとかいうリタイア組でいっぱいでした。

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2004/05/04

デンパサールのパサール・ブルン

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 引き続きゴールデンウィークなのでバリ島補欠写真でごまかしです。
 行ったことのある人も多いでしょうけど、デンパサールの鳥市場、鳥のほかにもサルとかウサギとか犬とか金魚とかも売ってます。その辺で捕ったり、ジャワから持ってきたりするので珍しい動物が並ぶこともあるとの事。

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2004/05/03

デンパサールあたりのプレミアムガス屋

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 引き続きゴールデンウィークなのでバリ島補欠写真でごまかしです。
 PREMIUMと看板に書いてあればそれはガソリンを売っているということらしいのですが、やっぱりこれもガソリンなんでしょうね、結構見かけます。バリ島は暑いし、お天道様にさらされて危険な感じですが、こんなところでバイクにガスを補給する人もいるのでしょう。ガソリン屋で買って売ってるんだろうから割高でしょうし、安いとしたら混入物入りなんて疑ってしまいます。

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2004/05/02

ジンバランのGWKゲーウェーカー

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 引き続きゴールデンウィークなのでバリ島補欠写真でごまかしです。
 本当の名前はガルーダ・ウィシュヌ・クンチャナで略してGWKです。バリ島らしからぬ巨大なカルチャーパークです。僕が行った時は建設途中(今もかな)で写真に写っているガルーダそうとうデカイのですが、さらにこの上に巨大な像が乗ります。このガルーダとりあえずここに置いてあるようです。ここからの眺めは絶景です。少なくともバリ島の下のピョンと出た部分と繋ぐように絞ったあたり(南部エリアと呼ばれるあたり)を全て眺めた気分になれます。

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2004/05/01

カリキュラマシーン ベストセレクション DVD-BOX

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 「渡辺篤史の建もの探訪」をみると、いつもカリキュラマシーンをみたくなってたので、「カリキュラマシーン ベストセレクション DVD-BOX」→amazon.co.jpをAMAZONで購入してしまった。気が付かなかった、発売からすでに10日以上経っていたらしい。
 バップから発売されている(た?)ビデオ、「ベストギャグコレクション」や「ベストソングコレクション」のように特番だったりセレクションものでは無く、選りすぐった回をそのまま入れてるらしい。これで以前ビデオをみてたまっていたフラストレーションも解消されるかも。

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